新規購入後、
まだ実際に演奏の練習はしていないのですが、
１５年前〜数年前までカセットテープで入手していたものでは、
音が良く聞えずにいた部分が多かったし、
練習中、Bassドラムの振動で飛んでいた・・・それに、
スタジオにカセット忘れてしまったりしていた（それは無関係か）

いまやiPhoneにダウンロードし、
何百回でも繰り返し聴けるようになったことが大きい。

今度スタジオで練習するときは、
１０年前よりましな曲が出来そうです。

英語の説明で一部わかりづらいですが、
英語の勉強になるので、がんばって解読中です。

" tied over "って所謂タイ記号のところのこととか、
" holding a note " とか、大体は想像付くでしょう。

" It's your job to set that figure up
so that it all fits together musically "

とかいったアドバイスもところどころにあるようで、
マインド的にも勉強になることが大きいと思います。

読みこなすのは結構しんどいですが、
得るものはたっぷりあるのではと思います。

オリジナル演奏を目指すドラマーの方にはお薦めです！