【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:阿部美穂子/著 出版社名:ワニブックス 発行年月:2005年01月 関連キーワード:カンコク オヨメイリ ヤマト ナデシコ ミホコ ノ セキララ シンコン フントウキ かんこく およめいり やまと なでしこ みほこ の せきらら しんこん ふんとうき、 ワニ ブツクス ワニブツクス 9347 わに ぶつくす わにぶつくす 9347、 ワニ ブツクス ワニブツクス 9347 わに ぶつくす わにぶつくす 9347 わからないことだらけの異国に稼いだアイドル・阿部美穂子の生活は毎日が「アイゴー!?(なんなの!?)」の連続。ホット&ワイルドな韓国の人々に囲まれて泣いたり笑ったり大忙しな日々を描いた新妻コミック&エッセイ。 第1章 偶然の、そして必然の出会い(みほこと呼ばれて遠距離恋愛 ほか)第2章 疾風怒濤!の韓国ライフ(交通事情(タクシーバス車の運転)食生活(オモニの味日本のあの味を!外食&おやつ) ほか)第3章 アイゴ
愛情に溢れた本
★★★★☆
阿部美穂子さんの旦那さんに対する愛情が溢れていて、読んでて心が温かくなります。
旦那さんへの純粋な愛情が、旦那さんを通して旦那さんのご家族やご友人、韓国という国全体にまで広がっているような、読んでて「こういうお嫁さんに愛されたら男性冥利につきるだろうなぁ」って、私もこういうお嫁さんになりたい!って思わせてくれました。
阿部美穂子さん、本当に可愛いお嫁さんです。
韓国の男性は嫁いだ途端亭主関白になるとか、家族との絆が濃すぎて日本人の嫁は大変とか、そういう噂もよく聞きますが、この本は韓国に嫁ぐ日本人女性にとって明るい希望になるのではないでしょうか。
あとレシピが何点か載っているのですが、阿部さん風キムチチゲかなりおいしいです!
コクのある辛さが絶妙で、お酒にもご飯にも合う!
写真も多くて、結婚式の時の阿部美穂子さん可愛いです。文章はたまに「ん?」って首を傾げてしまうような稚拙な箇所があるので星ひとつマイナスで。
読みやすい
★★★☆☆
韓国のサッカー選手と結婚された阿部美穂子さんの著書です。
10月に「ポカポカ地球家族」で阿部さんのことを知りました。(ご結婚された頃は阿部さんのことを知らなくて、誰だろうこのひと・・・・・・という状態だったので;;;)
間に入っている写真や4コマ漫画も面白いです。
貴重な親日国も大切に
★★★★★
【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)
【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)
【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)
日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?
へぇ〜。
★★★★★
と言いつつ楽しく読みました。お隣韓国に嫁いだ阿部美穂子さんのパンリ(せっかち)な人々に振り回されつつ生き生きと綴る韓国ライフエッセイ。ページを捲るたびにへぇ〜、と韓国と日本とのギャップに驚きつつサラっと読んでしまいました。第二弾が出るようなので、そちらも楽しみです。
頑張ってますね!
★★★★★
韓国リーグのサッカー選手と結婚したタレントの阿部ちゃんのエッセイ。本の内容は面白くあっと言う間に読める。4コマ漫画が面白い。文中( )の使用が多いのと、阿部ちゃんの文章が少し幼くて、欄外の文章も多少読みにくい箇所もあったが、阿部ちゃんの大好きな人が住む韓国で、普通に主婦として頑張っているのが良く伝わった。
出会ったその日に「この人の子供を生みたいと思った」とオッパ(旦那さまの事)に対する思いを素直につづっている点が発見で、きっとオッパが運命の人だったのね〜と祝福してあげたい。阿部ちゃんは単なるタレントではなさそう。ちゃんと自ら努力しているって感じで評価したいと思う。韓国に住むというのも、語学をマスターするのも大変だと思うけど彼女なら楽しんで乗り切れる事でしょう。
偶然にも、つい先日に阿部ちゃんのオメデタを知った。韓国で出産すると何かと大変だろうけれど元気な赤ちゃんを産んで欲しいです。