【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:坂辺 周一 著 出版社名:芳文社 シリーズ名:芳文社コミックス 発行年月:2004年03月 関連キーワード:レイプ 1 ホウブンシヤ コミツクス 50519-85 れいぷ 1 ほうぶんしや こみつくす 50519-85、 ホウブンシヤ 7717 ほうぶんしや 7717、 ホウブンシヤ 7717 ほうぶんしや 7717
新レイプと合わせて読んで!!
★★★★★
確かにレイプという作品は不快だ。こんなにも胸くそ悪くさせる漫画は初めてだった。
が、しかし新レイプを読んで全く違う感想を覚えた。これはレイプを通じて性的興奮をあおるものではなく、それにより連鎖しておきる、起きなくてもよい悲劇を描写してあまりない。この作品だけを考えたら全くお薦めしない。しかしその続編である新レイプを読んで初めて見えてくる思いが、そして救いがある。
ちなみに新レイプは性描写は控えめで、テーマも多岐にわたっている。是非新レイプのために、この作品を読むべき。それだけの価値はある。
単なるエロ本ではありません
★★★★☆
内容を要約してしまうと一人のレイプ魔がターゲットの女性をどんどん追い詰めていく様を描いた作品となります。性的描写が含まれていますが性欲を駆り立てるよりもむしろレイプという行為の残酷さをありのまま伝えるため描いてる感が強いです。この作品で描かれている事件が実際に起きたものかどうかは定かではないですがレイプそのものは確かに存在するし、ほぼ全ての男性が行い得るものなので製作する価値のあるテーマを取り扱った作品だと思います。
ただこれを読んだ後良い気分になれるのは一部の犯罪予備軍の男性のみだと思うので評価の方は満点ではなく四つ星をつけさせていただきました
エロ本です。
★☆☆☆☆
本のオビにあたかも取材を元に衝撃の事実を描いたノンフィクションじみたことが
書いてありますが決して実話ではありません
どういうわけか大手書店のノンフィクションのコーナーに平積みで並べられていましたが
一体、店長は何を考えているのでしょうか
明きらかに作者の妄想、フィクションです
カキネタ以外のなにものでもありません
買う前に気をつけましょう
うーむ・・・。
★★★☆☆
本屋でお勧めという事でお試しで1巻だけ立ち読みできたので読んでみましたが、確かに現実にこういうことがあってもおかしくないと思いますが、読んだ後とても後味が悪いので、あまりお勧めはしません。
とりあえず女性の一人暮らしは危険なので、気をつけて下さいとしか言い様が無いです。(苦笑)自分は不動産屋関係ではないのでわかりませんが、不動産屋だからといって、あれほど自由に契約した方の部屋に出入りできるものなのかどうかは少し疑問に感じました。
気分が悪くなります
★☆☆☆☆
店長オススメと書かれていて買いました。作中では話の中心となる男が女の人を人以下の扱いをすします。
たとえエッチをしたいという気はあってもこの犯罪者の心理が理解できません。
先の展開が気になるという意味では引きの強い作品ではありますが、読んだ後は気分が悪いです。この本を読んで得することはほとんど無いと思います。