小さくて持ちやすいボードブック。数の概念を身につけるのに最適な、楽しくて刺激的な絵本だ。1から100までの数字は、すべてDK社製のしるしであるカラー写真を使用。白地に輪郭がはっきりと浮かび上がっているため、数を数えたり、ものの名前を確認するのも簡単だ。5個のおいしそうなカップケーキや、10匹の人なつっこい犬、あるいは20個のかわいいテディベアなどなど――どんなに小さなあかちゃんでも写真を見るだけで魅せられてしまう。うれしいのは、子どもの成長に応じた読み方ができること。ボードブックなので作りは頑丈、破れることはまずない。また、最後の数ページには簡単な算数の問題が掲載されており、就学前や幼稚園に通う子どもたちの学習にも役立つ。(乳児から就学前児童)
日本の本とは一味違う!!
★★★★☆
日本のお友達にプレゼントするのに「この本は日本にはないな~」 発見!!日本の本は林檎の写真があったらApple でもこの本は複数であればAppleS Sが付いています。日常会話ではSは大事。愛娘は20ヶ月なので複数か分かっていませんのでApple.年齢が上がったら「1つじゃないからS」と話して行きたいです。ひとまわり大きい本は、juiceの数え方glasses of もちゃんとのっています。
友達に大好評です。
見ているだけで楽しい
★★★★★
安くてポケットサイズですが中身は充実しています。子供が好きそうな動物、ぬいぐるみ、身の回りのものがカラフルで趣味の良い実写写真で掲載され大人も興味を惹かれます。漫画チックな絵より実写であるところに価値がありますね。100まで数えたあとには足し算もあったり、2歳半の子供と一緒暫く数遊びができそうです。
指さしながら、読んでます。
★★★★☆
ウチの2才の男の子は、この本を見て数字を言いますが・・・「いち、さん、しー、ご」、何故か「に」がいつも抜けてます。 紙が厚くてじょうぶ、持ちやすい大きさで、角も丸くなっているが、子供に優しい本ですね。