素晴らしい人生を送るために
★★★★★
たった一つ、全ての人に平等に与えられているもの、それは一日24時間という時間。
この一日24時間の時間をどう使うかによって、それぞれの人生が決まると言っても過言ではないだろう。
一日の時間をどう濃くするか?
それには睡眠時間が大きく影響してくる。
今までの、睡眠時間を十分にとらないと健康に良くない
とか
一日の睡眠時間は最低でも6時間はとらなくては
とか
こんな固定概念を一掃してくれる本である。
今、4時間睡眠に挑戦中である。
自分の自由になる時間をどのように使うかを考えると
嬉しく
楽しく
勇気が沸いてくる
やる気が出てくる
的確な計画がたてられる
等々、沢山のメリットでてくる
このような本に巡り合わせてくれた仲間に、ひたすら感謝です。
素晴らしい自分の人生を送るために
更に熟睡・短眠法を身に付けていきたいと思っております。
藤本先生、短眠生活ってそんなに幸せを約束してくれるものなんですか・・・
★★☆☆☆
学生時分、必要に迫られて(借金返済のためのアルバイトのかけもち)「短眠生活」を余儀なくされました。そのときに、どうせなら短眠について勉強してみようと思い、手に取ったのが、本書です。
睡眠だけでなく、著者の推奨する食事やヨガも見よう見まね、でトライしてみました。同時に「短眠派」の酒井洋氏や竹村健一氏、河島信樹氏等の著作も読んでいました。短眠も慣れればしばらくは続くのですが、やはり体にこたえます。借金の返済とか余程のモチベーションがないと長くは出来ません。また肉体労働と事務仕事を同じような「労働」とは扱えません。消費カロリーが違いますので、代償としての栄養の供給や休息はきちんと考える必要があります。
わたしは今も仕方なく(自分の事情ではなく)毎日3〜4時間の睡眠ですが、日曜の朝だけはできるだけぐっすり寝て、たまった疲れをとるようにしています。
「経験者」として、著者の方法は、たとえ健康的で効率の良い人生が送れ「人生の勝利者」になれたとしても、あまりおすすめしません。逆に自分だけ短眠しないでも済む方法を考えた方が健全です。
短眠生活は実にリスキーです。どこからどこまでが真の睡眠で、どこからが惰眠なのかは、人それぞれ体質や体調に応じて違うと思います。短眠それ自体を「修行」のようなものだと思っている方はともかく、睡眠を削ることは必ず不幸を招きます。
自分なりの最適な睡眠時間を理解し、決して無理をしないことが肝要です。
残念。
★☆☆☆☆
精神論であると言い切ればいいのに、なぜか自分の意見は科学的であると考えているのが残念。
なにより、自分の考えにそぐわない者は全てダメと言い切るような書き方をしているのが良くないと思う。
タイトルに釣られました…
★☆☆☆☆
最初本屋で見て購入
仰天のノウハウで2時間で完読
僕を変えてくれる本と確信しつつ実践
結果
人生がこわれました
意思の弱い人は無理
無理な理由
三時間ピッタリに起きる何て無理(多少時間がずれる
眠い時にストレッチとか体操は無理(ただでさえ21時間起きてるのに
やっぱり無理
あと著者に一言
この手の本だしすぎです
被害者がでるまえに回収してください
素晴らしい内容の本です!!!!!
★★★★★
すごい、この本。
このとおりにやって本当に短眠3時間を身につけたら
人生がどれだけ長くなるか。
僕は3時間短眠法をこのとおりに実践してます。
意外と簡単でいきなりできました。
これから人生が長くなることが確実なので最高!!
ありがとう藤本さん!感謝感謝♪