夏休みはこれに時間かけた
★★★★★
ちょうど去年の夏休みに買ってやり始めました。初めてのギャルゲーですが、サクサク進んであっという間に終わりました。
音楽が反則です。
久しぶりに二回目やっていますがやっぱり良作です
人々は皆このゲームをこう呼ぶ「神ゲー」だと…
★★★★★
シナリオ・キャラ・音楽どれをとっても一級品のこの作品を、神ゲーと呼ばずしてなんと呼べばよいのだろうか。
まずシナリオ。一場面毎にそれぞれ起承転結があってホントに面白い。個別ルートに入ってからはシリアスな話になってくるが最後は必ず感動…。とくに海己ルートはもう言葉には出来ない感動がある。
キャラはみんなそれぞれ個性があって話のやり取りが楽しい。ただ最初やるときは海己がちょっとうざいと思う人が結構いるかもしれない。だがそんな人にこそ是非海己ルートをやってもらいたい!!海己の見方が180度変わる。絶対に。
最後に音楽。これこそがこの作品の最大の魅力とも言える。自分は去年の夏に作品を終えているが未だに暇があったらサントラを聴いている。いくら聴いても全く飽きることはない。アコギを使った滑らかなメロディー、ピアノの切ない曲調。 まさに永遠に色褪せることのない音楽と言えよう…。
新キャラとシステムが残念
★★★★☆
PC版を攻略済みですが、サントラとサイドストーリー目当てで買いました。 PC版の部分は18禁シーンあたりで違和感を感じましたが、おおむね良かったです。 新キャラもなかなかの萌え具合でしたが、シナリオが変にパロディーが入っていました。さながらさかあがりハリケーンのようです。ここは賛否が分かれるところです。 システムはPC版にあった次の選択肢に進むがなくなったため、スキップに時間が掛かります。 またこのスキップも非常に遅く、メディアインストールをしても大差がないようです。 プレイ中もほぼ常時UMDが回っており、PSPが壊れそうなほどの激しいロードをし続けます。 システムは読み込みの遅さがなければ、普通のギャルゲーレベルです。 スキップさえしなければ通常速度でサクサク動いたので、この作品に触れてみたい方はオススメです。
立ち絵にミスあり
★★★★☆
立ち絵には、
・昼(通常の立ち絵)
・夕(少しオレンジ色掛かったもの)
・夜(少し青み掛かったもの)
の、3種類あるみたいですが、
"夕"と"夜"の立ち絵が逆になってました。
つまり、夕方のシーンではキャラが夜の立ち絵。
夜のシーンで夕方の立ち絵が表示されます。
恐らく初回生産分のみで、以降は修正されるのではと思いますが・・・
あくまで違和感を感じる程度ですし、
ゲーム本編は良かったのでおすすめです。
羽山海己
★★★★★
羽山海己が最強かな ストーリーも感動するしキャラもかわいい.それと久藤ちひろのストーリーもよく出来ていました。残念なのはサブシナリオが全部カットされていたことです