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ペネロペおはなしえほん (4) おなかすいたね、ペネロペ

価格: ¥1,050
カテゴリ: 大型本
ブランド: 岩崎書店
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:アン・グットマン/ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン/え ひがしかずこ/やく 出版社名:岩崎書店 シリーズ名:ペネロペおはなしえほん 4 発行年月:2005年02月 関連キーワード:オナカ スイタネ ペネロペ ペネロペ オハナシ エホン 4 おなか すいたね ぺねろぺ ぺねろぺ おはなし えほん 4、 イワサキ シヨテン イワサキシヨテン 0360 いわさき しよてん いわさきしよてん 0360、 イワサキ シヨテン イワサキシヨテン 0360 いわさき しよてん いわさきしよてん 0360 わたしペネロペ。きょうはまきばでどうぶつにえさをやるおてつだい。えーとこぶたがすきなたべものはなんだっけ?おじいちゃんがおしえてくれたの、わたしわすれちゃった!さあほんをひらいて。ペネロペがまっているよ。
うちの娘は喜びます。だけど・・・ ★★★☆☆
キャラもかわいいし、絵柄もカラフル。
動物がたくさん出てくるので、うちの娘は喜びます。

ただ、子どものための絵本として、ちょっと気になるところが。
それは、話の進行の仕方。
ペネロペちゃんが動物のところに行き、「○○が好きなのは××かな?」と間違った食べ物をあげようとする。これは別にいい。

しかし、子どもが一番知りたいのは、間違った答えじゃなくて、正しい答え。
その答えあわせをする部分が、あまりにもさらっとしている。
すでに絵は次の動物のアップに切り替わっていて、子どもの興味はそっちにいってしまう。

ちょっと気になります。
トウモロコシのつぶに間違いない! ★★☆☆☆
ペネロペは牧場で手伝いしています。それぞれの動物たちにやる餌の名前忘れて大変だ。聞いている、娘にその名前おもいだせなら、絵本を読み続けた。独特な絵で力が強い。この本を娘に読んだあと、いつものように「もう一回読んで!」と2回しか言われなかったので、星2個にする。一回目の読み方より、2回目の読みかたは娘にうけた。お笑いの長井秀和さんの話し振りをまねして、絵本にないマチガイナイ!を付け加えて読んだから、二回目は受けたのではないかと思う。しかしこのように変化するのは良くないのかな。それとも通訳する時に何かがミスしているのかな。通訳が悪いといっているわけではないが、言語を通訳する時必ずそう言うのが生じる。そのぶん、長井秀和的朗読で賄えたのではないかとも思った。それはどうかとも思うけど。。。。。。