各界から注目を集める話題作!!
【著者・大竹愼一プロフィール】
Ohtake,Urizar&Co.社長
日米欧で25年以上、第一線で活躍する敏腕ファンドマネージャー。
一橋大学院経済学研究科博士課程終了後、ドイツ・ケルン大学、イギリスLSEに留学。野村総合研究所研究員、ロンドンのチェース・インヴェスターズ、ニューヨークのAIGグローバル・インヴェスターズを経て、オオタケ・ウリザール＆コーポレーションを設立
欧米ファンドのグローバル株部門で、トップクオーターを続ける成績をあげる。
これまで訪問した会社は延べ１０００社を超え、徹底した現場主義で、独自の調査を行なう。その結果、氏の金利、為替、株価、地価に関する経済予測の的中率は非常に高く、とくに「バブル崩壊」から「地価１０分の１」「１ドル８０円」「拓殖銀行破綻」「日経平均８０００円割れ」など、重要な経済予測を次々に的中させている。
一方、企業のコンサルティングも行い、上場企業から中小企業の経営者まで日本全国に数多くの信奉者を持つ。

主な著書は「おカネの法則」「勝つ企業の条件」「欲望国家中国の没落」「世界金融恐慌序曲」など多数。
そして2011年秋、初の自費出版本「「神々の戦争と日本」を上梓。　
諸評論集として各界から注目を集める話題作！
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　 【目次（一部）】　
コンドラチェフ・サイクル/為替への日本人的誤解/日本人の投資スタイルにある致命的欠陥 社共は消える/歴史は繰り返す/日本のマジョリティは再びまちがえた

Ⅲ　社長の本棚（書評論集）他