機長が教えるドキドキする新しいリーダーシップ論
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updata 2013.3.10
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文書校正
小野和彦:パイロット歴30年、ウィンドサーフィン歴25年。小学生の頃から空に憧れて、PILOTになる事が夢だった。紆余曲折を経て、最終的には日本航空の機長、副操縦士、約150人を統括する第一路線室長という立場に。退職を機に本格的にウィンドサーフィンに取り組み、海外のレースにも参加している。ウィンドサーフィンでは生身のからだで風を感じる。水に落ちれば冷たい。その経験が、最も緊張が高まる着陸や離陸の場面で、PILOT人生を助けてくれた。「キャプテンとしてチームを率いなければならない」という思い込みに苦しみ、辿り着いたのは「リーダーはバカになれ」 画一的な”率いる”タイプのリーダーが向かない人は沢山います。