1巻から表紙がこんな感じなので、個人的に多少買いづらいのです。そこでAmazon（笑）買いやすいですね。

内容はグロ描写もあり読む人を選ぶかもしれませんが、某黒い医者や、某孤島のお医者様では味わう事の出来ない突飛な医療技術が満載です。
そういう点では最強の医療漫画かもしれません。基本1話完結で毎回キッチリオチの付く所も読みやすく気に入っています。

毎回、至極特徴のあるキャラクターが登場するんですけど、続刊で再登場したりと微妙にストーリが続いていて、巻を重ねる毎に楽しくなってきます。
まずは1巻からどうぞ。

　かなりグロい！　しかし突き抜けたグロさに逆に爽快感を感じます。内蔵系が苦手で無い人にはお勧めです！　
ひとつひとつの話がよくまとまっていて読みやすく、ブラックなオチばかりなのも良い。
ホラー漫画ファンの方にもぜひ読んで頂きたい。

他のレビューアーの方が漫画でこの表現は間違っていると書いてますが殺し○1、シグ○イ、職業・○し屋、猟奇○事マルサイなど当作品より表現が過激で18禁じゃない漫画は腐る程あります
少年ジャンプでは連載できない内容だと思いますが青年向け雑誌のチャンピオンレッド「通称:核兵器の実験場」で連載してる作品なんだからこの程度の表現は許容範囲だと思います
そうやって犯罪を漫画やゲームのせいにして規制して犯罪者がたまたま所持していた漫画が批判されるのはおかしいと思いませんか?
最後になりましたがレビュー
ギャグ漫画としてはなかなか面白いですねハッピーエンドになるかと思いきやブラックなバッドエンドになる話もありなかなか楽しめました
少々バイオレンスなので万人受けはしないと思いますがオススメの作品です
表紙があたかも18禁漫画みたいで表紙カバーを外すと....

第2話の途中で気分が悪くなり、それ以来読んでいません。その後、三日ほど気分は最悪。メシもあまり食えませんでした。 この人が前に描いた『おどろ』という作品とは、ホラーという大まかな括りはできるけど、中身は全く違います。 ブラックユーモアというより、スプラッターと感じることもしばしば。 作者の方は、『おどろ』よりも、本当はこうゆうのを描きたかったんでしょうね。 自分としては、読まなきゃよかったと後悔してます。

とある書店のお奨めコーナーにあって、気になったのでAmazonで購入。
期待以上の出来の作品でした。
絵の可愛さとダークさのブレンドが絶妙です！