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Molecular Biology of the Cell 5E: Reference Edition

価格: ¥17,755
カテゴリ: ハードカバー
ブランド: Garland Pub
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原版にて。 ★★★★★
原版について。平易な英語で書かれているため、
大学1〜2年生でも読める。
もちろん、専門的な単語もあるため、辞書を片手に読むのが望ましい。

分厚いので幾分持ち運ぶには不便であるが、
それをさしひいても良書であることは間違いない。

日本語版に比べれば、読者の読むスピードは下がるであろうが、
毎日少しずつでも読んでみると、こういった専門書を英語で読むのが普通になってくる。

分子生物を志す学生がラボに配属される前に、論文慣れする一段階前でも
英語論文を読む基礎が身に付くと思われる。

原版で読めば、内容理解と英語力の向上が望めるのではないだろうか。


また、Chapter末に問題があるが、これの解答がProblems bookに記載されている。

付属のDVDで立体的に、動的に細胞のことがわかっていくのもおもしろい。
Problem bookとあわせて ★★★★★
今版からReference editionに後半の章がおさめられているが、買うなら断然このReference editionで。Problem bookとあわせて、学生同士の勉強会などに非常に役にたつ。
分子生物学のバイブル ★★★★★
Molecular Biology of the Cellには、Paperback版と、reference editionが存在するが、reference editionの方が、断然良い。現時点での、分子生物学の新たな知識、問題点、不明な点をはっきりと分かりやすく記述してくれている。この1冊をしっかり読めば、生物系の大学院生としては、自分の専門分野以外の事も理解できるでしょうし、何より、分子生物学を俯瞰できるのが素晴らしい。英語は平易であり、読みやすい。前の版と比べても格段に分かりやすくなった。大学院生、生物系研究者は、もう一度、初心に戻ってこの本を読破すべきである。瞠目すべきこと明らかである。もしそうでないのなら、自分には、センスがないのだと思って、研究者を断念すべきである。それぐらい、値打ちのある本である。