おさななじみ達と記憶を紡ぐイチャイチャ&エッチな物語
ジャンル:思い出ハートフルADV
対応OS:Windows XP/Vista/7
CPU:必須/Pentium3 500MHz以上
メモリー:512MB以上
メディア:DVD-ROM
原画:zinnno/水瀬凛/七海綾音 シナリオ:三門右京/壬硯白
音声:女性フルボイス
その他:DirectX8.0以上 解像度 1280×768以上 色深度 32bit VRAM 16MB以上
ストーリー 無事大学の4回生になろうとしていたある日、俺/更科 浩紀の元に、
一本の電話が掛かってきた。相手は、かつての恩師・長江 遊次郎先生。
懐かしさから話が弾む中、話題は自然と俺の進路のことになった。
俺は教職を目指している。
となると、当然、教育実習があるわけだが……肝心の実習先は、
まだ決まっていなかった。そのことを話すと電話口の長江先生は、
豪快な声をさらにはじけさせて言った――いい所があるぞ――と。
現在、長江先生が勤務している学園に来ないかとの話だった。
実習の期間は3週間。
普通は2週間程度ということを考えると少々長い。一教師の願いで
期間の都合が出来るのかと不思議がった俺だったが、なんでも長江
先生とそこの学園の理事長は昔なじみで、かなり融通が利くらしい。
先生は続けた。「名目は実習だが、君さえ良ければ、研修終了後の
採用は、決まっているも同然だ。実習期間中のこっちでの住まいは
何とかしてやるから来い」
赴任先の「星樫(ほかし)町」は、かつて俺が暮らしていた所。
少々田舎だが、住みやすい所なのは分かっているし、後の生活が
保障されているのもいい。
「じゃあ、お世話になります」
俺がそう答えるのに、さほどの時間は掛からなかった。
そして、月日は流れて4回生の秋。残りの単位も全て取り終えた俺は、
懐かしの星樫町へ向かうことになった。
キャラクター おさななじみの同僚
華薪 真澄 CV:夏野こおり
大和撫子な幼馴染の巫女さん
八守 ひのと CV:五行なずな
昔と変わらない姿の小悪魔少女
明石 心 CV:榊原ゆい
自由奔放な世話焼きお姉さん
笹倉 深春 CV:風音
主人公を目の敵にする(?)お姉ちゃん大好きっ娘
華薪 萌衣 CV:みる