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The Artist's Complete Guide to Facial Expression

価格: ¥2,070
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Watson-Guptill
Amazon.co.jpで確認
同じ作者の書籍が日本語訳で出ています。 ★★★★★
同じ内容かは定かではありませんが、
同作者の本が日本語版で
「表情―顔の微妙な表情を描く」というタイトルで
出ています。
英語が苦手な方はそちらに一度目を通されてはいかがでしょうか。
こちらの日本語版も表情に関してかなり詳しく書かれている印象を受けました。
英語が難しい ★★★★☆
知識     ★★★★★
先進性    ★★★★★
普遍性    ★★★★★
わかりやすさ ★★
面白さ    ★★★★
値段     ★★★
企画     ★★★★★

表情の筋肉とかなるほどで
凄くいいんですが
英語が難しい上に文章多いです。
あくまで「顔の表情」 ★★★★☆
あくまで「顔の表情」なので絵の初学者が最初に買うべき本ではない。
静物、石膏などのデッサンをしてある程度基礎ができた上で顔の表情はどうなっているのかといった若干解剖学的な知識が必要になったとき初めて買ったほうがよい。
絵のタッチはすこし荒いので模写というより眉の動きとか口元の様子を客観的に「見る」本だ。
笑顔しか描けなくて困っているそんなあなたにはお勧めの一冊。
英語が… ★★★☆☆
私には英語が読めません…。しかもこの本、文章量が多いので、英語が読めないのはものすごく勿体無い気がします。訳しながら読むにしてもこれだけの長文を訳しながら読むのはなかなか根気がいる事だと思います。
とはいえ、イラストが豊富で眺めているだけでも言わんとしていることは何となくわかる気がします。また、お面の写真と顔のイラストが続けて掲載されていたりして、非常に興味深い内容です。
したがって、英語が苦手な人でも利用価値は十分にあり、英語が得意な方なら利用価値はさらに高まるでしょう。
ちなみにこの評価は英語が読めない人間としての評価です。
顔の大百科 ★★★★★
顔の大百科という感じです。表情についてとても参考になります。以前は、雑誌の切り抜き写真を見ながら顔を描いていました。しかし、雑誌の写真というのはライトのあて具合などから考えて、陰影が余りわからない部分が多く、技量不足も手伝って、顔を描いても平面でのっぺりした絵しか描けませんでした。この顔の大百科の場合は、顔の筋肉や表情によって目の形などが細かく載っているので、非常に参考になり、またほとんどが顔のデッサンなので陰影の参考にもなります。
値段は洋書の美術書にしては高く感じますが、和書にしたら恐らく1万以上はするだろうと思われるボリュームです。全編英語ですが、訳せないほど難しいとは思われませんし、基本は絵なので問題は無いと思います。
注意していただきたいのが、あくまで表情の描き方であり、リアルな頭部の描き方では無いと思われますので、ある程度頭部を描ける方がより力になると思います。