レッスルマニアは1〜8までVHSビデオで見てました。
このソフトで遊んでいると当時の興奮と感動が蘇ってきます。
当時の試合を再現するモードがとにかくおすすめですね
ホーガンvsアンドレ、ホーガンvsアルティメットウォリアー
などはゲームをした後昔のビデオをもう一度見たくなるほどです
残念なのはサベージ＆エリザベスがいない事かな
レッスルマニア7のUウォリアーvsサベージ戦はイチオシなので
是非ゲームで遊んでみたかった

なんでこんな操作になっんでしょうか!?フィニッシュなんか最低です!10日であきました。SvR2009のままでよかったのに!SvR2010に期待します。

まず、SvsR2009からスパスタ(クリエイトも)をインポートできるのはいいですね☆内容は操作などがガラッと変わり、好きな方向に走れないし、凶器などもいちいちイベント起こさないと使えなかったり、いままでのシリーズに比べると、多分イライラ感を感じると思います。試合中レフェリーいないし、ライフゲージなど、プロレスゲームというよりは普通の格ゲーみたい。 フィニッシャーもワンパターンのみだし、イマイチボリューム感もありません。一定の条件でしかアピールも出来ません。 かなり自由を奪われたゲーム内容でした。 ☆4の理由はメダル集めがわりに楽チンなのでメダル欲しい人は楽しいかもしれません。プラチナ獲得も簡単でした。
あとはまったく新しいプロレスゲームと思えば楽しいです、過去のシリーズと比べたらいろいろな差がありますから、つまらんと思ってしまうかも。

選手はまずまず。ホーガン、オースチンは勿論のこと、ダスティローデスやビガロが含まれていたことは個人的には評価できる。しかし、顔が実写的でなくマンガチックなのはまったくもって興ざめしてしまい、致命的な欠点。これはまさに最近のＷＷＥゲームに共通する欠点である。（昔のゲームの方が実写的だったような気がする）
他にダメダメな点は次の通り。
・全体として操作性が極めて悪い。
・選手の大きさに比べてリングが非常に狭い。
・自由に走れない。（これは選手が似ていないこと以上に基本的且つ致命的な欠点。「不良品」と言いたいくらいである）
・凶器を自由に使えない、コーナーマットをはずせない。
・リング下からリング上の選手に攻撃できない。
こんなところでしょうか。
期待が大きかったがために、失望感も大きかった。
もう２度とこのメーカーのＷＷＥゲームは買わないでしょう。（やはり、ＰＳＰの「ＳＤｖｓＲＡＷ２００６」が最高かな）
以上

コスチュームやエントランスは良いのですが…………なにより操作性が最悪!なんだこの入力法!そしてやり込み要素が少なすぎ……楽しみにしてたのに買ったお金がもったいないーー!(-.-;)