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家すごろく (Feelコミックス)

価格: ¥900
カテゴリ: コミック
ブランド: 祥伝社
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ん〜〜〜〜 ★☆☆☆☆
同じく、昔の方が好きだった。
いつの間にか
「〜〜さんありまとうありまとう〜」で
子育てエッセイから、クレクレ美佳りんになって〜
宣伝満載なエッセイマンガになり・・・
ママ友の名前載せてママ友の名前を全国紙に
「載せてあげた」感で、喜んでるふしがアリアリだし。
昔の方が読んでて楽しかったし「へ〜」とか
思える部分が沢山あって面白かった。
今の美佳りんのマンガは正直面白く無いかも。
つか、美佳りん教育ママンになったのね〜
どんどん ★★☆☆☆
読んでいて楽しい的なものが減り、自慢と否定が多く感じます。
夫すごろくのほうも同じと感じで楽しくない。

元々なんでしょうが、お子さんが大きくなるにつれ、ママ友が出来てから特に変わった気がします。
ぐっちゃんが保育園に入る前くらいの作品は好きです
なんだかなぁ… ★☆☆☆☆
家を建てる!な内容なのでしょうが、どんな家が建ったのかさっぱりわかりませんでした。
話しは飛び飛び、細かすぎなネタ…庭石やら洗面台やら。新築の参考にするつもりなど全くなく読みましたが…プッと笑えるようなエピソードが皆無なのもどうかと?
エッセイ漫画家として、ちゃんと読者を意識してるのでしょうか?伊藤リサさんの一戸建てマンガは大爆笑だったけど…
読者を楽しませる気持ちのないような私生活垂れ流し漫画は不快です。
うーむ よい評価はつけたくない ★★☆☆☆
長年ファンだった堀内三佳さんですが、読んでいてしんどくなる感じです。
なにが変わったのでしょうか。活字でない部分の多さも読みにくさも慣れていたはずなのに。
なんだか、ミカリン自身が楽しんで書いてないのではという感じがします。
自分の人生を肯定的にとらえていない(本質的に。表面上では自己肯定満載なのですが)日々、出口を模索して行き詰まっているような、、、メシの種の間に合わせのような印象。小市民的な暮らしを否定し、自分が選ばなかった諸々を否定して自分を肯定していて、”じゃあ、それを選んだ私は馬鹿ってこと?”という気持ちにもさせられます。
突き抜けて、また読んでいる人が楽になような作品を作ってほしいです。