津波から人びとを救った稲むらの火―歴史マンガ 浜口梧陵伝
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:「歴画浜口梧陵伝」編集委員会/監修 クニトシロウ/作・画 出版社名:文渓堂 発行年月:2005年09月 関連キーワード:ツナミ カラ ヒトビト オ スクツタ イナムラ ノ ヒ レキシ マンガ ハマグチ ゴリヨウ デン つなみ から ひとびと お すくつた いなむら の ひ れきし まんが はまぐち ごりよう でん、 ブンケイドウ ブンケイドウ K/7573 ぶんけいどう ぶんけいどう K/7573、 ブンケイドウ ブンケイドウ K/7573 ぶんけいどう ぶんけいどう K/7573 江戸時代末期の安政元年(一八五四年)、巨大地震によって引きおこされた大津波が村むらをおそったとき、避難場所の目印にと、貴重な稲むらに火をつけ、多くの人びとを救ったひとりの男がいた…浜口梧陵である。戦前・戦中、不朽の防災テキストといわれた「稲むらの火」のモデルとなった浜口梧陵。その真実の姿が、今、ここにあきらかにされる。読んで見て学ぶ「津波