展開が似ている。。
★★★★☆
相変わらず読み出したら止まらない内容で、気が付けば朝の3時でした。。シドニィ・シェルダンはすばらしい作家です。(私が言うまでもないですが。。)
ただ、彼の本のパターンが読めてきました。味方と思っていた人が敵で、敵と思っていた人が味方なのです。そして最後にどんでん返し。ダヴィンチコードもそうでしたが、アメリカのサスペンスはこのパターンが王道なのかな?次に読む彼の本ではいい意味で裏切られることを期待します。
SFですね
★★★★☆
シェルダンにはめずらしいSFです
最初は戸惑いましたが、さすがに話の展開はシェルダン風です
次々に事件が起こって読者を飽きさせません
展開読めて…
★★★★☆
展開が読めるので安心して筋を追えて洋書初心者にとってはいい
が、逆を言えばエンターテイメント性が少ない?
SFチックだけど、他のとあんま大差ないし…
でもまあ、読むものに困ってとりあえずって感じだったら暇つぶしにはよいです
おもしろかったよん
★★★★★
やっぱシドニーシェルダンは良いなあ。英語はカンタン、ストーリーは引っ張る力が強いし、英語本よみの練習には最適だなあ。ただ、ラスト、終わり方には毎回目をつぶるしかないってカンジィ~
結末は今ひとつ
★★★☆☆
シェルダンものとしておなじみの筋の展開だが、英語は簡単だし、読みやすい。シェルダンになじみのない人には面白い。しかし、最後の結末はいかにも著者自身がどう落ちをつけて良いか分からなかったという感じでお粗末。シェルダンの本の中では退屈な方だ。しかしやっぱり英語の初心者には適している読み物。