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ポケットモンスターSPECIAL 25 (てんとう虫コミックススペシャル)

価格: ¥460
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
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フッシーリザードンカメちゃんの苦労は何処 ★★☆☆☆
ポケスペが好きな方は、やはりトレーナー派の方が多いようで、
ファンサイト行ってもトレーナーの絵ばかりあります。
むしろポケモンを描かない、描いてもピカチュウやプリンくらいという方も
見受けられます。そのくらいポケスペは人間のドラマです。ポケモンは
それを引き立てるオマケ。ポケモン派の人はアニメの方が面白いかも
しれませんよ。しかしポケモンバトルの戦略はアニメとは比になりませんが。
あと、アニメよりゲームに忠実かもしれません。

それよりも私が納得いかないのは、タイトルに書いたポケモン達が死ぬ気で覚えた
必殺技、『ハードプラント』『ブラストバーン』『ハイドロカノン』が全く
活躍しない事です。そもそもの失敗はミュウツーを仲間にしたことから始まったでしょう。
『ミュウツーの技は、あの必殺技3つを合わせた威力を持っている』ってなんじゃそりゃぁ!
じゃあフッシー達はいらないじゃないか!その必殺技の活躍も今巻では
ミュウツーを助けるためというあくまでミュウツー本位。デオキシス戦も
レッドがブラストバーンで戦うわけでもなく残念としか言いようがないです。
この章はエメラルド編に繋がっているぽいのでそこで絶大な働きを期待したいです。

それにミュウツーが喋るようになって(実際は喋っていませんが)、ミュウツーが
ポケモンに見えなくなりました。大分人間ナイズされてます。
それがポケスペの人間ドラマ化を助長しているのは言うまでもなく。
早く、微笑ましいポケスペに戻って欲しいと願う今日この頃でした。
絵が…内容も段々… ★★☆☆☆
山本先生の絵もとても上手になってきましたね!しかし山本先生のファンには悪いのですが、やっぱり…特に初代メンバー達は真斗先生に描いてもらいたいです。
ポケモンがGBで爆発的に流行っていた頃ポケモン漫画がかなり出回っていました。どれを選べばいいのか分からないくらい本当に沢山出回っていた時に真斗先生の描かれた表紙に何故か惹かれて購入。絵も漫画の話もすごくよくて感動したのは8年前ですが今も覚えています。どの漫画よりもゲームに忠実な話作りに加え、ポケモン図鑑が非常に活かされていたポケモンバトルとその世界観、その話を丁寧に素敵に描いて可愛くすっきり表現してくれたのが真斗先生でした。もし山本先生だったら表紙に惹かれて買う事は無かったと思います。
私はポケモンのゲームの方は銀までしか買っていないので今のゲームの内容は漫画でしかしりません。でも1から3巻が最もゲームに忠実でポケモン達とトレーナーの絆・戦闘も生き生きしていたと思います。たしかに毎巻ただゲームのシナリオに忠実にかくのでは面白く無いかもしれませんが、1〜3巻と23巻〜では重みが違うと思います。最近は濃いキャラを中心に話が進んでポケモン漫画としてちょっと辛いです。
1〜3巻より面白いと思う巻がなく買い続けて25巻。小学校の頃から買い続けていますがもう買うのは辞めようかと思ってしまいます。
関連性 ★★★★☆
僕はこのマンガを見て、関連性が凄いと思いました。ホウエン地方との関係があったり、などなど。なによりも、シルバーの父親があの人だという事にかなり驚きました。裏切り・友情・絆・・・なんでもありのポケットモンスターSPECIAL 25!オススメです!星2つなんて少しひど過ぎると思います。
関連性 ★★★★☆
この25巻を読んで、やっぱりポケスペは関連性が凄いな〜と思った。
今回は第4章と関連があったり、個体・壱と個体・弐の事が明かされたり・・・。読み応えがある。
表紙はブール&シルバー&デオキシス(ノーマル&スピード)だった。次回は誰だ??気になる所は、表紙の端にかメックスがいる事。次巻と繋がっているのかもしれない。