陵辱・上司の美人妻
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・・・そして、本当に天女の唇で愛撫されているような気がし、恐れ多いような、もったいないような気持ちになってくるのだ。
綾乃は、うん、うん、と小さく鼻を鳴らしながら、肉棒を頬ばっている。
たっぷり唾液の乗った舌で王冠部やカリ首を必死に舐めあげながら、根本まで飲み込むことを何度も繰り返してくれた。
真っ赤に染まった頬を嫌らしくすぼめ、ときどき切ない目で野上を見上げてくる。
その表情や仕種がたまらなかった。
また、野上の太腿には、綾乃の張りのある乳房が押しつけられている。
重量感たっぷりでタプタプした感触も、なんとも言えず心地いい。
綾乃は、夫を裏切っている・・・という罪悪感に苛まれているはずだ。きっと胸がつぶれそうな思いを味わっているに違いない。
それでも綾乃は積極的に肉棒を責め立ててくる。
あのビデオが夫の目に触れないように、こうしなければならないと思い極め、必死に自分の感情を押さえているのだろう。
綾乃の深い絶望と諦めが、ヒシヒシと唇を通して伝わってくるようだった。そして、そんな綾乃からは、凄絶な美しさと艶っぽさが漂ってくる。
・・・
つぎの瞬間、綾乃の下腹部が筒状にギューッと収縮した。
肉棒が、粘膜に強烈に締めつけられ、野上は呻きあげる。
「ああっ、ひいっ」
断末魔のような綾乃の悲鳴が部屋中に響きわたった。綾乃は、早くも絶頂を迎えたらしい。
野上も昇りつめ、肉棒ごと全身が綾乃の中にのめりこむような感覚の中で、またもや尿道口を吹き飛ばしそうな威勢で精液を噴き上げた。
「ああ、いいっ!」
綾乃が叫んで尻をブルブルと震わせた。
精液を一滴残らず絞り取ろうとするかのような、凄まじい締めつけと痙攣だった。
「綾乃さん・・・ああ・・・綾乃さん!」
野上は、脳を焼かれるような快感に痺れながら、すがりつくような声をあげていた。
このまま死んでもいい! と思えるほどだった。
そして野上は、お互いに絶頂を味わったことで、肉体だけでなく、自分の心が綾乃の心と触れ合ったような気もした。
なんだか心も体も綾乃とひとつに結びついたように思え、嬉しくて堪らなかった。
痺れるような快感を伴いながら、ドクドクと精液が綾乃の胎内に飲みこまれていく・
あらすじ 製薬会社に勤める野上は上司である吉田課長の美人妻・綾乃に惹かれていたが、あるとき成り行きから綾乃を犯してしまう。
良心の痛みを覚え、そのことを親戚で同じ会社の研究室長である黒岩に相談するが、意に反して黒岩は綾乃を拉致し、野上に陵辱の限りを尽くすよう命令する。
さらなる良心の痛みを覚えながらも誘惑には勝てず、野上は綾乃を再び犯してしまう。
さらに黒岩は、このことをネタに綾乃を脅し、取引先の男たちに綾乃を差し出してしまう。
あわや肉奴隷にされかかった綾乃を、野上は救出した。そして・・・。
清楚な人妻だった綾乃は、神秘性を保ちながらも妖艶な女に変貌していた・・・。
第1章 課長の妻は巨乳
弟2章 課長の妻を陵辱三昧
弟3章 課長の妻に入れ放題
弟4章 課長の妻に肛虐遊戯
弟5章 快楽の虜になった課長の妻