陵辱・美貌の新任女教師
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「ああ・・・きて・・誰か・・・つぎの人・・・」
雅美は、理性を失ってトロンとした目でまわりを見まわした。
その雅美の股間からは、雅美が下腹部をよじるたびに、ピュッ、ピュッ、と精液が絞りだされるようにふきだしている。
一瞬の沈黙のあと、道場内はわーっ、とどよめいた。
町田をつきとばし、一年生たち全員が雅美に襲いかかった。
もう、順番など関係なかった。
先生の穴に突き刺したい! という一念で、われさきにと雅美にしがみついていく。
十本近い肉棒がそそりたち、雅美の体に押しつけられた。
雅美の体がふわっ、と持ちあげられ、まるでマネキン人形のように手や足がそれぞれ別の方向にねじ曲げられた。
片足が天井に向かって、ギリギリと割りひろげられる。
股間がこれ以上ないほど開ききっている。
横向きにされた雅美の左右から、肉棒があてがわれ、肉穴と、肛門に同時に肉棒が押しこまれた。
それから、雅美の顔の前で中腰になった生徒が、彼女の唇をわって喉奥深く肉棒を突き刺してきた。
かれらは、前後左右から乱暴に腰を動かしはじめる。
雅美と同様に、かれらも理性のタガが完全にはずれていた。
唇いっぱいに頬張らされた肉棒が、喉の奥に激しくぶつけられる。
肉穴と肛門のうすい粘膜ごしに、おたがいにぶつけあうように肉棒が突きたてられる。
ふたつの乳房がつぶされそうに鷲づかまれ、ユサユサと根本からゆすりたてられる。
そんなふうにいっぺんに肉棒を挿入されながら、雅美は恍惚とした表情で身をまかせていた。
あらすじ
幼い頃から教壇に立つことを夢見てきた吉永雅美は、有名私立高校に赴任した。
国立大や一流私大への進学率が高く、優等生ぞろいの学園だった。
ところが、着任早々、彼女の前に現れたのは、秀才の仮面を被った獣・佐伯だった。
佐伯は生徒指導室に巧妙に雅美をおびき出し、子分とともに二人がかりで雅美を犯してしまう。
その現場をビデオに撮られ、どうすることもできない雅美を、佐伯は何度も何度も犯していくが陵辱はしだいにエスカレートしていく。
ついには、空手部の道場に呼び出された雅美を十数人の部員たちが取り囲む。
「やっていいぞ」
佐伯の声に、部員たちはいっせいに雅美に襲いかかっていった。
第一章 標的は新任の女教師
第二章 生徒に貫かれる女教師
第三章 悶え始めた女教師
第四章 浣腸される女教師
第五章 生徒に輪姦される女教師