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ダンテズ・インフェルノ ~神曲 地獄篇~

価格: ¥7,665
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: エレクトロニック・アーツ
Amazon.co.jpで確認
ダークファンタジーの原点とも言える、一流文学作品の「本物感」は時代を越え、人間に最狂の地獄を想像させてやまない・・・
世界的に有名な叙事詩「神曲」地獄篇の世界が、オリジナルの設定でアクションゲームに登場!

・実力派のスタジオ、アーティストたちによるオリジナルの「地獄篇」
「地獄」の原型となったと言われる「神曲」地獄篇の9層の地獄の世界を、映画「チョコレート」でアカデミー賞オリジナル脚本賞にノミネートされた脚本家ウィル・ロコスがオリジナルの脚本で再現。キャラクターデザインは「ハリー・ポッター」や「ヘルボーイ」「ブレイド2」のウェイン・バーロウ。
スタジオは話題のサバイバルホラー「DEAD SPACE」を制作した「Visceral Games」。

<ゲーム特長>
地獄の沙汰も「鎌」次第!
近接攻撃のメイン武器となる死神の巨大な鎌を振り回し、ダイナミックで爽快な闘いを体感。経験を積むほど、さまざまなコンボ技を習得。また、崖の向こうに突き刺して飛び移るなど、地獄の旅を共にする大事な道具でもある。

十字架の聖なる力
ベアトリーチェがダンテに渡した聖なる十字架は、強力な武器となり邪悪な魂を消滅させる事ができる。十字架の攻撃は、上空の敵や、あまりに巨大で近付けない敵に対して、遠距離から強力なダメージを与える。

神聖と暴虐、ふたつの能力を極める
魔物にとどめを刺す瞬間に、十字架で『罪を赦す』か鎌で『罰する』か選択をすることで、ダンテの「神聖」と「暴虐」の経験値が溜まり、鎌と十字架それぞれのコンボ技にバリエーションが増えていく。ダンテの裁きが、ダンテ自身の能力に影響を与え、闘い方とも密接に関係している。
地獄の魔法と巨大猛獣: 魔法を習得すると、リスクを伴うものもあるが、強力な攻撃が可能になる。また、巨大猛獣を手なずけることで、敵を一掃したり、焼き払ったり、大きな障害物を動かすなど、更にダイナミックな戦闘も楽しめる。

底へ向かって進む九つのステージとさまざまな仕掛け
九つの罪で分けられたすり鉢状の地獄という設定と、各層に登場する魔物は原作に沿って再現。罪の重さに比例するように、底へ進むほど邪悪さを増す魔物との闘いに挑む。各階層では、進むべき道を出現させるために仕掛けを解く、パズル要素も満載。どんな敵が待ち受けているのか、自らの手で道を開く演出が恐怖と好奇心をより一層盛り上げる。

秒間60フレームのアクションシーン
PS3、X360版では秒間60フレームの映像で、流れるように美しいアクションプレイを楽しめる。

やりこみ&コレクション要素も満載
1:遺物を集めてダンテの能力をカスタマイズ
プレイ中、あらゆるシーンで入手できる「遺物」は、ダンテの「神聖」「暴虐」アビリティを強化するアイテム。状況に応じて強化したいアビリティに影響を与える「遺物」を選び、空いているスロットに装備して戦闘に臨むと闘いが有利になる。「遺物」は全部で30種以上あり、それぞれに効力が異なる。

2:出会った魔物を再確認できる旅の記録
旅史を開くと、地獄で出会った魔物や亡霊の情報が閲覧できる。ダンテを襲うキャラクターたちが、なぜこの圏に堕とされたのか背景を知る楽しさもある。
規制の疑問 ★★★★★
設定が地獄という事でおもしろそうだなと思っていましたが、購入は見送っていた所、先日近所のショップで安売りしていたので購入。
期待どうりの世界観でどっぷりハマってます。
しかもCERO Dなのに敵が乳首から子供を出して投げてきました!
表現の規制についてCEROは本当に意味不明ですねぇ。中途半端に規制するぐらいなら余計な事するなって感じです。
アクション系が好きで世界観がOKならオススメです!
DANTES INFERNO ★★★☆☆
BAYONETTA.NINJA GAIDEN.DMC系のアクションゲーム。ムービーと操作画面のグラフィックの差はあるもののそこでやる気が失せてしまう程ではない。(わざわざここに書く程の事(差)でもない)アングル固定は気にならず(初見で、あ、そう。という程度)逆に進むべき方向がわかりやすいし、無駄に動かなくていい。最近のアクションゲームによくある突然のボタン押しは正直勘弁してほしかったが「これ好きなユーザーいるのか?」ボタンの表示されている時間が反応出来る程度なのが救い。ストーリーに関しては私は頭が悪いので全然こういう話わかりません(笑)肝心のアクション面だが、スキルアップ、魔法等まあこんなもんかといったシステム。鎌でズバズバ戦うのは楽しいですよ。爽快感は、ん〜・・・まあまあといったところか・・・。このゲームの肝となるのは地獄の表現とその演出だろう。その「雰囲気」にハマれば楽しいゲームだが、アクションゲームとしては目新しいところはなく、数々のアクションゲームを遊んだユーザーには勧めにくい。ある程度の一定のクオリティはあるといった印象。やはり、しばらくはBAYONETTAを越えるアクションゲームはこの先出そうにない・・・。
趣味が合うか否か ★★★★★

アクションゲームとしては流行の「ゴッドオブウォー」ライクなスタイルで、目新しいところはないです。しかし味の薄まった二番煎じというわけでもなく、死神の鎌と十字架を駆使するアクションや「神聖」「暴虐」の二系統の成長要素をもつシステムには世界観を活かした独特の楽しさがあります。
地獄の構造は基本的にダンテ『神曲』地獄篇に準じておりますが、この原作をして現代の技術で映像化するとここまですごいことになるのかと、大変楽しませて頂きました。また脚本は現役の映画監督が担当というだけあって、オリジナルのストーリーもなかなか見応えのあるものになってると思います。
サウンドも秀逸で、まさに阿鼻叫喚のSE、コーラスを交えたスケール感ある音楽は完成度高いです。ちなみにiTuneStoreでサントラ購入できました。

欠点を言うと、地獄の圏のステージ構成や美術面にムラがあること。大した見所もなくいつの間にか終わっていたり、第八圏のマーレボルジェでは単なる殺風景なアリーナの繰り返しに終わったりといったところ、もうちょっとがんばってほしかったです。
次回作はあるのかな?期待してます。
なかなかのアクション ★★★★☆
丁寧に描かれた「神曲」の世界には目をみはるものがありますが、大ざっぱに言うとゴッドオブウォーの地獄編です。

アクションとしてなかなか楽しめるのですが、主人公にクレイトスほどの凶暴さがないのとやり込み要素が少なく(1周7時間ほどで多くの実績が解除)、恋人を救うために地獄に降りるっていうストーリーだけではモチベーションが続かなかったりして、いまひとつ広がりに欠ける気がしました。

全体的にさほど難易度は高くないし、実績解除も楽ですので、実績かせぎや「神曲」の世界を楽しみたい方にはおすすめです。
惜しいなぁ ★★★☆☆
このゲームの舞台は「地獄」ですが、その世界観が上手く表現されていると思いました。遠くから聞こえてくる亡者の叫び声、グロテスクな敵キャラなど、まさに地獄そのものでした。登場人物もそれぞれ個性的で魅力があります。主人公のダンテも一見地味ですが、いい味出してます。
グラフィックはキレイとは言えません。(一部ムービーは除きます。)あと、敵がそれなりの強さなので、GOWに比べるとバトルの爽快感はないです。特に序盤は使える技が少ないので、爽快感は皆無と言っていいでしょう。
悪い点もありますがアクションが好きな人は買って損はないでしょう。