インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

今すぐデキる! プロが教える家賃収入いただきマニュアル(キャッシュフロー計算<入門編>)

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 藤原 浩行
Amazon.co.jpで確認
「本書のご紹介」

こんにちは。
著者であり、米国公認不動産経営管理士(CPM)の藤原浩行と申します。

もしあなたが今「不動産投資」などのキーワードでAmazon検索やGoogle検索、Yahoo!検索などで検索していたらたまたま本書に出会った! のであれば、それはひょっとしたら運命的な出会いかもしれません! その理由につきましては、本文最後に書きました。是非最後までお読み頂ければ幸いです。


あなたは、あなた名義の銀行口座に毎月毎月誰かから「家賃」が振り込まれて来たならば嬉しいですか? 一部屋分の家賃なら5万円くらい、二部屋分なら10万円くらい、もう少し規模が大きくなってアパート10部屋分なら50万円くらいという具合に!

家賃は毎月大家さんに対して支払うものですから、仮にあなたが大家さん側の立場の人なのであれば、あなたの銀行口座には契約で決められた家賃が毎月毎月振り込まれて来ます。そのあいだ、あなたが仕事をしていようが、バカンスでハワイに居ようが、病気で入院していようが一切関係ありません。賃貸借契約で決められた家賃が、あなたの口座に毎月毎月自動的に振り込まれて来ます。あなたはそのような
「家賃収入」をいただけるものなら、頂きたいと思いますか?

もし答えが「YES」の方! 

私はあなたのような方と出会えるのをお待ちしていました! とにかくこの本をお買い求め下さい。この本は、

・アパート経営ビジネス(不動産投資)に興味はあれど何となく難しそうだし怖そうだ・・・と思って躊躇されていた方

・アパート経営ビジネス(不動産投資)は入居者メンテが大変だからやるもんじゃない・・・と、親や友人知人から聞かされてきた方

・そもそも自分はそのような事(不動産投資)が出来るような身分ではなく、はなから全く関係ない話と思って考えたことすら無かった・・・という方

言い換えれば、今までアパート経営ビジネス(不動産投資)に関して食わず嫌いだった方のために書きました。アパート経営ビジネス(不動産投資)は、この世にある、ありとあらゆるビジネスの中でも安全度&安定度の高いビジネスの一つです。やり方さえ間違わなければ誰でも成功する事が出来るビジネスです。但し、そのためにはやはり正しいやり方をマスターして頂く必要があります。

本書ではそれらのうち、まず一番最初にマスターしておいて頂きたい大変重要なスキル「キャッシュフロー計算」に焦点を絞って書きました。読み終えれば、それまで全くの素人だった方々でもすぐにプロと同じように、アパート経営ビジネス(不動産投資)の肝とも言えるキャッシュフロー計算が出来るようになります。そしてそれを駆使して「買って良い不動産!」と「買ってはいけない不動産!」との違いを簡単に見破ることが出来るようになります。

是非本書でそれをただちにマスターして頂き、今すぐ行動を起こして下さい! 


私は本書の執筆を2013年1月から開始し2月末にはほぼ完成し、3月中の公開を目指して最終段階の調整をしていました。ところが、3月に入り不動産マーケットの潮目は完全に変わりました。どのように変わったのかと言いますと、完全に上昇相場に転換したと感じています。この感覚は、プロの不動産仲介セールスパーソンとして、不動産マーケット現場最前線の様子を28年間見続けて来た私の直感としての感覚です。ですから、それを裏付けるようなデータや根拠、事例などはまだ少ししかありませんが、その前提で聞いて頂ければ幸いです。

この3月に感じた不動産マーケットの現場感覚は、今から27年前に遡ること昭和61年4月頃の現場感覚と酷似しています。世間一般的には「平成バブル」と呼ばれ今や歴史にもなっている不動産を中心とするいわゆるバブル経済は、平成2年がピークでしたので平成バブルと呼ばれているのでしょうが、その初動は実は昭和61年4月から始まっています。

当時私は24歳で、東京都港区南青山にある会社で不動産仲介セールスパーソン2年目を迎えようとしていた時期でした。平成バブルの震源地とも言える港区で仕事をしていましたから、これからお話する事はいまだに脳裏に深く刻まれています。

何が酷似しているかと言うと「ビックリするような不動産業者の物件買い取り」が起こり始めた!という点で酷似しているのです。昭和61年4月当時、私はあるクライアントからの依頼で、売却希望のマンションを4つほどお預かりしていました。1つは港区三田で、あとの3つは渋谷区代官山の同じマンション内にある別々の3室でした。それぞれの価格は、当時の上司に手伝ってもらいながらマーケット相場並みの価格で設定しました。ところがそれら4つのマンションを全てある不動産業者さんが転売用商品として買い取ったのです。

この事は当時の会社で大騒ぎになりました。普通は相場の80%程度で仕入れて相場で売るのが常識の所、

・「相場で買ってどうするんだ?」

・「間抜けな業者がいたもんだ!」

などの話題で持ち切りでした。しかし結果は買い取った不動産業者さんの読みの方が正しかった! 不動産マーケット相場は見る見る上昇し始めたからです。この3月にも、私が知るだけでも同じような現象が複数起こっています。だからと言って断定は出来ませんが、この現象は「上昇相場の初動サイン」の可能性が高いと思います!


もしあなたが「私もアパート経営ビジネス(不動産投資)を始めてみたい!」と思い、Amazonで関連本の検索をしたら本書に出会ったのであれば、今すぐ本書をお買い上げ頂き、一刻も早くスタートを切る事を強くお勧めします!

なぜなら、もし私の直感が当たっていて不動産マーケットが上昇相場に転じたのが事実であったとするならば、ここで様子を見れば見るほど、あなたはアパート経営ビジネス(不動産投資)のスタートを切りにくくなるからです。なぜかというと、不動産売買相場は日に日に上がるのに、家賃の金額は賃貸借契約で固定されていますから、不動産売買価格と家賃の年間収入とのバランス、いわゆる利回りが日に日に悪くなり、時間が経てば経つほど買いにくくなってしまうからです!

とは言え、幸い今はまだ日に日に売買価格が上がるような相場ではありませんので、本書の教えを実行出来るチャンスはたくさんあります。購入物件が値下がる可能性が低くて、逆に値上がる可能性が有り得る今こそ、アパート経営ビジネス(不動産投資)に参入する大チャンスなのです!


この世にアパート経営ビジネス(不動産投資)関連の本は星の数ほどありますが、本書は、

1)
平成不動産バブル前、バブル最中、バブル後を、その震源地であった東京都港区で経験した者の著書であること。

2)
今も現役不動産売買セールスパーソンである者の著書である事。

3)
米国公認不動産経営管理士(CPM)という、収益不動産売買の国際ライセンスホルダーである者の著書である事。

という点で、日本で初めて発売されるKindle本(電子書籍)です。

不動産マーケットは2013年3月から上昇相場に突入したきざしが出始めています!

■いつ始めるか?

■今でしょう!
 
下値不安の可能性が低くなった今こそが大チャンスです!
是非本書をお買い上げ頂き、正しいアパート経営ビジネス(不動産投資)の基礎知識を身に付け、行動を起こして下さい。


著者:米国公認不動産経営管理士(CPM) 藤原 浩行