綺麗なグラフィック
★★★★★
首都高が綺麗に再現されていて楽しくプレイできます!
ネオン管が付けられるのも最高です☆
いいんだけど
★★★☆☆
コーナーを曲がりにくいのが気になります。緩いカーブでもブレーキ踏まないと曲がりきれません。そこだけですかね。お金を貯めてチューニングする方式なので、頭文字Dよりは楽です。 あとはスピードですが、370キロでリミッターがかかります。 エアロやホイールの数は豊富で、たまに実在のものもあります。 一番上のことを除けばなかなか良いと思います。ただ、何回かクリアすると飽きてきます…
つまらない
★★☆☆☆
PSPでカーレースがしたくて、購入しました。
期待はずれで、残念です。
車のことを詳しく知らない初心者でも楽しめるような工夫が欲しいです。
初心者はそう思います。
しかし、車に詳しい人には、楽しめるかもしれません。
要は陣取り合戦…
★★☆☆☆
このゲームの一番の特徴は、『チームバトル』です。
大まかな流れとしては、まずチームの新人としてゲームスタート→メンバーと戦って自分のランクを上げる、リーダーに勝ってチームを譲り受け、各エリアのチームを潰して首都高エリア全制覇…という流れになっています。
チームバトルでは、自分が他のエリアへ移動して強そうなライバルをスカウトします。スカウトしたメンバーに協力してもらい、相手チームと戦うワケですね。
しかし…自チームのメンバー(COM)のドラテクがお世辞にも上手いと言えず、結局リーダー(自分)が相手チーム全員と戦うハメになったり…
逆に、相手チームが攻めて来て、エリアを防衛するという事もあります。
全体的に見て、このゲームの評価を下げてしまう原因は2つです。
1つは、最近の首都高シリーズでは定番となった『首都高を流しながら、パッシングでバトル開始』というシステムが無い事です。バトルはライブカメラでライバルを選択し、バトルを開始します。だから相手に拒否される事もありません。コレは首都高シリーズとして痛いところですね。
2つ目はロード時間。コレが有り得ない程長いのです。そしてロード回数もかなり多い…コレはストレスが溜まります。バッテリー消費も早くなるし、チームバトルでメンバー(相手も)が倒されて次と交替する度に、恐ろしく長いロード…PSPの武器である『いつでも気軽に』という精神は何処へ…?
グラフィックやライバル数、エアロの種類はPSPのゲーム中一番なのですが、上記2点だけなんとかならないものでしょうか。
信長の野望的レース!?
★★★★★
うおおおおおおお,楽しい♪
レースゲームとしても楽しいのですが,領地を拡大していくところが信長の野望のような快感があります。
他の機種の首都高バトルと言えばパッシングからバトルスタートなのですが,敵が見つかるまでだらだらと流し走行になるのが,かったるくて嫌でした。
PSP版はいきなりバトルなので手っ取り早くてこの方が好みです♪