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Cook with Jamie: My Guide to Making You a Better Cook

価格: ¥3,925
カテゴリ: ハードカバー
ブランド: Hyperion
Amazon.co.jpで確認
キッチンに置いておきたい究極のこの本があれば、自宅にいながらにしてジェイミーの生徒になることができる。基本テクニックから材料や料理の組み合わせ方に関するアドバイスまで、ジェイミーのレストラン、フィフティーンの実習生たちが1年目に学ぶ技を習得しよう。100の新メニューには、とても簡単なものからフィフティーンのメニューに並ぶものまで含まれている。学ぶことと季節性、そしておいしい食べものをほめたたえる本。ジェイミーを先生に、レストランで正式に出されている美味しい料理作りを楽しもう。この本には、ヒントやコツ、アドバイス、実際に使用されるもののクリアな写真が付いていて、これまでのジェイミーの本の中で最も利用しやすい1冊と言える。
Easy, Simple, and Fun! ★★★★★
Jamie's cooking is always easy, simple, and fun. He's been around for years now, but his style of cooking has stayed the same. The cook book is easy to understand, and if you follow his instructions, you will be smiling at the end. The recipes are great for parties as well. I highly recommend it! Enjoy!
最高!! ★★★★★
簡単で飾らない…でもお洒落で美味しい料理を作る
JamieOliverの大ファンです。
今回初めて本を購入しましたが、辞典のようにしっかりしていて
写真も構成も素敵で感動しました!
いつもDVDを観ているせいか英語がわからなくても
作り方は理解できます。
なんとなくですが…(笑)




再レビュー:これが一番かも ★★★★★
最近のJamie Oliver の本の中では一番おすすめ!

食材についての詳しい説明もうれしい。お肉の部位などもイラストを使用して丁寧に説明してあるイギリスの本らしからぬ本。そのほかにも料理初心者、もしくは料理をあまりしないイギリス人向けなのかせめてそろえてほしいキッチン用品なんかのページもあって彼のこだわりが感じられます。(一応フレーバーシェーカーが載っていましたが、すりばちでいいって書いてあります笑)

でももちろんプロセス写真なんてありません。でも1品につきできあがり写真があるだけでも海外のレシピ本の中では十分すぎるほど。

レシピも彼らしいスパイスがいっぱいの素敵なレシピです。
Fifteen Christmas Salad :彼のロンドンのレストランの冬の定番サラダ
Pan-fried Sirloin Steak with simple Chianti butter sauce
はとってもおいしかった!

日本では手に入りずらい食材も使われているのでまったく同じにつくるのは
難しいですが似たようなものを使えば再現できるのでは?


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2009年4月

前回のレビューのあと何冊か彼の新作などを含めて買いました。
新作に進化し続けるジェイミー・オリバーと書きました。ジェイミー自身はそうだと思います。

ただ私個人の料理本という点ではこの本は私が持っている彼の本の中では一番出番が多く、味もおおお!というものが多いです。

野菜がおいしいJamieのレシピ ★★★★☆
分厚くて持ち歩くのが大変だけど、比較的簡単で見栄えもよく、魅力的なレシピがいっぱい。

私は特にJamieの野菜レシピに注目しています。
ただ、日本では一般的でない材料も多いし、この本がそのまま日本で役に立つかは疑問。オーブン料理のレシピが多いのも、日本の読者は「オーブン」と聞くと、ちょっと躊躇してしまうかも。

しかしイギリスにいる限り、どんな家にもでかいオーブンがあるし、掲載されている材料はスーパーに並ぶありふれたものばかり。毎度スーパーで「これ、あまり美味しそうじゃないな」と敬遠していた野菜もJamieのレシピで美味しく大変身。

ただし、口語っぽい感じで書いてあるので、読むのがちょっと面倒。準備の手順に番号を振って書いてくれると、もっと読みやすいんだけど。

一般的なイギリス料理の野菜はとってもMiserable。ローストポテトも茹でた芽キャベツやブロッコリもJamieの言う通りとにかく「Boring」。「この草(ねぎのこと)、何?」と言っていたうちの息子もJamieのレシピで「おいしい!」と食べるようになりました。
とても使える本です。 ★★★★★
今までの「西洋料理」の概念を買えている料理本です。
私の年代はいざ知らず、一昔前の「西洋料理」というとバターベタベタ、
生クリームグシャ!という感じですが、
彼の料理はエスニックで使うハーブや醤油なども上手に使う料理。
しかも、パーティ映えする料理が多いばかりでなく
「美味しい」「(比較的)調理が簡単」「量の加減がしやすい」
という風に応用が利きやすいので、
ある程度料理が出来る人から
あまりしない人まで気軽に料理を楽しむ事ができます。

でも、洋書でしょ?英語わかんないわ?
そういう方も当然いらっしゃると思います。
基本的に料理の本は命令形が多く書いてある上、
文法もさほど難しい事を使う事はまずありません。
わからない単語を調べながらでも、作る価値は充分にあります。
余談ですが、料理で使う単語を覚えていくと
海外で食べ歩きをする時にとても役に立ちます。

彼の魅力はテレビ(映えする容姿)だけでしょ?
と言う風に私に聞いてきた人もいます。
答えはNo!
本にしても、テレビにしても
とーっても役立つのが彼の最大の魅力なのです。