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とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)

価格: ¥578
カテゴリ: 文庫
ブランド: メディアワークス
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御琴萌え ツンデレ最高 ★★★★★
筆者あとがきにもありましたが、科学サイドの話でオカルトはでてきません。
御琴と御坂妹がかわいすぎます。
この巻だけ何回もよみかえしそう。
一方通行はこの巻ではただの非道な人間でしたが、
彼がこれからどうなっていくのか楽しみです。
(19巻の表紙をかざっていますし)
読みふけってしまった ★★★★★
小説でここまでハマって読みふけった作品は初めてです。
設定など実に自分好みで、アクが強いキャラも多く出てくるので凄く面白いです。
しかし、ふと疑問に思った事があるので書きます。
学園最強能力者「一方通行」がこの巻出てきます。
触れた物質のベクトルを操り、攻撃防御思いのままに無敵を誇る能力者です。
どんな攻撃もベクトル反射で跳ね返し、誰も勝てない最強能力者って事になってます。
でも触れない限りベクトル操れないんですよね・・これテレポーターなら軽く倒せるんじゃ・・?
銃弾ですら皮膚に当たった瞬間跳ね返せる凄い能力でも、体内に物質をテレポートされたら終わりですよね、コレ?
・・とゆう疑問を思い立っただけです。
自分的には不満もなく、とても面白い作品だと思います。
原作より良い ★★★★★
この作品のアニメや漫画はとても質が高いですね。ファンとしてもうれしいです。

さて、外伝で主役を張る程の人気キャラ、美琴のお話です。
この話はファン達の中でも特に人気が高く、僕もとてもお気に入りの話です。

絵は結構良い感じ。一部アレンジしていて、テンポも凄く良いです!
そして何より、キャラ達の心情がとても上手に描けています!
これは個人的に原作よりも良いと思います!アニメも、名場面なだけあって声優さん迫真の演技や高画質、ピッタリな挿入歌は良かったですけど。

次で超電磁砲編は完結っぽいですね。とても盛り上がる部分は次の巻です。とても期待です!!

この作品は「神の右席」登場辺りからが本番で、面白くなります。
それまではだいたい「上条が頑張って少女を助ける+今後の布石」という似たパターンが多いし、そのパターンではこの超電磁砲編が間違いなく1番良いです。

ガンガンでも好評なようですし、多少省いてもいいから、ぜひ原作を最後まで漫画化してほしいですね。
科学側 ★★★★★
学園都市最強のアクセラレータが登場するこの巻。アクセラレータの悪役っぷりが、良い味だしてる。美琴の弱い部分を上手く表現してて最高です。
以前より良い主人公(話等、全体的にも) ★★★★★
今回の主人公上条はかっこいいです。僕は正直上条がどちらかというと嫌いでした。
1巻じゃ偉そうな口叩くし、2巻は話自体がちょっとね・・
ですが今回はテーマのある話だったし、登場キャラもよかったです。
ただ、盛り上がって迎えた決戦が物足りないというか・・勢いで終わってしまった気が。
それでもそんなの僕はあまり気になりませんでしたよ。

なにより上条当麻が初めて好きになれました。これ以降も良くなっていきますし。
毎度危険な体験をしている彼ですが、今回はちょっと違います。決意の強さが伝わりました。
いつもほどベラベラしゃべらずにただ、ある人達の為に「命を懸けて頑張ります」。
禁書には悪いけど記憶喪失になった後の彼の方が絶対「良い」です(笑)。
ケ・セラ・セラ ★★★☆☆
☆★☆★☆
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☆★☆★☆
空模様 ★★★☆☆
☆10月よりTVアニメ化決定☆ 

ライトノベル専門店 ★★★★★
<本の内容>
「不幸だ…」真夏の夕暮れ。補習帰りにジュースの自動販売機に金を呑まれた上条当麻はそう呟いた。「ちょろっとー。なにやってんの、アンタ?」カツッと革靴を鳴らしながら、御坂美琴は上条に声をかけた。「お姉様?」その後、美琴に顔形そっくりの御坂妹がやってきた。三人の出会い。それが、事件の幕開けだった。一方通行と呼ばれる超能力者が起こす殺戮劇の、幕開けだった―。
楽々 ★★★★★
「御坂美琴」「ミサカ」「一方通行」がキーワード。
御坂美琴、ミカサのお気に入りのキャラがメインの作品ですね。
めがね書店 ★★★☆☆
ビリビリ中学生御坂美琴と御坂妹…そして上条当麻が出会ったことから事件は始まる。絶対能力のための実験を遂行する一方通行と『妹達(シスターズ)』その実験をとめるために美琴は…当麻は闘う!!
めだかの王国 王立書店 ★★★★★
「不幸だ…」真夏の夕暮れ。補習帰りにジュースの自動販売機に金を呑まれた上条当麻はそう呟いた。「ちょろっとー。なにやってんの、アンタ?」カツッと革靴を鳴らしながら、御坂美琴は上条に声をかけた。「お姉様?」その後、美琴に顔形そっくりの御坂妹がやってきた。三人の出会い。それが、事件の幕開けだった。一方通行と呼ばれる超能力者が起こす殺戮劇の、幕開けだった―。
くろねこ書店 ★★★☆☆
ミサカが激しくツボ/// お話の方も本作品中で一番好きです。三琴も上条もホントに一生懸命で、せつないです。
軽小説屋 ★★★★★
九月十日発売。ビリビリ中学生、御坂美琴が表紙です。っていうか、御坂姉妹。1、2巻を読んでいて、なんとな~く「あぁ、この作者は美琴が好きなんだろうなぁ」とか思っていたら、表紙ですよ(笑)当麻でもインデックスでもなく、御坂美琴。主人公でも、ヒロインでも、まして新キャラでもなく(まぁ片方は新キャラですが)、ビリビリ中学生(爆)作者の深い愛情を感じます(笑)可愛い子はいじりたおせ、みたいな。いやぁ、いい趣味してるなぁ(笑)
疾風連合堂 ★★★★★
神に近付くために1人の少女が実験に使われる。その少女の代わりは幾らでもおり制作費僅か18万円。その少女を地獄から救い出すべく上条は己の右手『イマジンブレーカー』で戦う!