空想に浸りきるでもなく日常を甘受するでもない「僕」は、ある日の夜突然に謎の存在に襲われてしまう。
そこに空から現れたのは、自らを「魔法使い」と名乗る少女だった。

28P程度のファンタジー短編です。

この作品はDRMフリーとなっております。
著者の許可なく自由に配布することができます。
pubooでも無料公開されています。
http://p.booklog.jp/book/70643
pubooでDLできるePubも3.0縦書きです。
手軽にkindleで読みたい方だけご購入ください。

※将来的にこの短編は他作品に統合、もしくは削除される可能性があります。

（縦41×横17文字換算で28P：総文字数12,000文字）
ePub 3.0（縦書き）をアップロードしています。