神ゲー
★★★★★
「こんなにはまるゲームはない」と感じた。まずそもそも昔兄が買ったのが実家にあったのだが、オレが小学校の頃、兄がこのゲームをやってるのを見て、音とリアルさと怖さがトラウマになって、全くやったことがなかった。かまいたちの夜は全シリーズやって、第1作がサウンドノベル最高峰だと思っていたが、今年の春休み、暇なのでついに意を決してこのゲームをやってみた。死ぬほどはまった。さすがに20になろうという男がこのゲームで子供の時ほどの恐怖を感じることはなかったが、やはりかまいたちを凌駕する恐さを感じた。BGM、シナリオ、そして恐怖感、本当に素晴らしい。いくらでも選択肢によって、また進め方によってシナリオが無限に広がっていくので飽きない。20周は軽くしたが飽きなかった。飽きっぽいオレでも。今は春休みが終わって実家にいないのでSFCがやれないのだが、夏休みは絶対またやる。
黒木先生は本当にヤバかった。この先生だけは新たなトラウマになってしまった。
満月の夜に人肉食べる男だったり、学校に巣食う「モノ」だったり、チェーンソーできりかかってきたり、自分の首をふっ飛ばしたり、死神を呼び寄せたり・・・本当にこのイケメン先生面白すぎる。正面を向くあの顔だけはやめてほしいwww最初はだれでも「いい先生」と思うが・・・
嫌な思い出
★★★☆☆
発売日に買って
なんだか シナリオが微妙であったり
すげー怖かったりで
とにかくインパクトがすごい作品です
買ってから数日しか遊んでないのにいまだにいくつかのシーンを覚えてます
最高峰!
★★★★★
だと思ってます。
小学生の頃にプレイしてかなり面白かったのを覚えています。
何が面白いって怖いのは当たり前ですが、くだらな面白さ。
かなり笑えます。
しかもtrue endに行くためにかなりの時間をかけて、盛った猿のようにやっていました。
true endはかなり怖かったです。
不思議なもんで小学生の頃って何故、攻略本に頼ろうとしないんでしょうねぇ?
砂山の中の砂金
★★★★★
発売andプレイから10年が優に経過しているのにもかかわらず今このタイミングでレビューしてしまうほどの魅力があるというコトです、カンタンに言いますと。
本作品は1995年当時、サウンドノベルという分野を開拓していったSFC版かまいたちの夜に続けとばかりにいろいろなものが出てきたうちのひとつです。
仕上がりぶりは脚光を集め始めていたPS(プレイステーション)に勝るとも劣らぬ画質とリアル感の演出、くわえて音楽がまた素晴らしく思わず画面に吸い込まれてしまいます。
夜中に一人でプレイしているときなどはもうドキドキどころか背筋が凍る思いをしましたことを今でも覚えております。
ありきたりな名前なのか発売当初はかなりスルーされがちでしたが時間とともに徐々にゲーマーの内で評価を上げていっためずらしい作品でもあります。
何パターンものストーリーが用意されておりやり込んでも次々に話が出てくるという感じで奥が深く飽きさせません。
SFC版の風間さんが一番!
★★★★★
実写がいい味出してます!発売日に買って今でもお気に入りです。なのでアパシー版のキャラの改悪と少女漫画絵がショックです…(髪型が1995年の感じがしない…)
やっぱりアニメより実写の方が怖いです…。