「もぐもぐもぐ」が出てくるところになると、一緒においしそうに口を動かしてくれました。食事が進みだしたのは、もしかしたらたまたまかもしれませんが、食事の時間も、この本のノリで「もぐもぐもぐ」といいながら、楽しい雰囲気が作れるようになりました。
・・・それまで、結構、悲壮な覚悟で食事の時間を迎えていたので、
同じようなお子さまをお持ちの方には、大推薦します!!!