会社では教えてくれない仕事術~夜の世界に学ぶビジネススキル~
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★夜の世界が教えてくれた!!ビジネスで役立つ36の社交術
「女帝」「夜王」「嬢王」など数々の人気漫画を作り上げてきた原作者『倉科 遼』執筆。
夜の世界を歩くなかで、酒や女を代表とする夜の魔に引き込まれて、
昼間は優秀であろうと思われるビジネスマンが失態を晒してしまうケースは少なくない。
気の緩みがちな酒席でこそ、男の価値が試されている!!
社内外での会食・飲み会で日中の業務以上にあなたの評価が上がる方法を教えます。
日中にもビジネスの話や取引のチャンスはあるが、
夜の世界には、より密度の高く粘性を持つほどの濃さのコミュニケーションの場が存在する。
▼例えば、こんな方にオススメ作品です。▼
●アルコールが苦手な人、必見!!飲み会対処法
●より親密度を築く夜のコミニケーション術
●部下のやる気を引き出すアフターフォロー法ル
●上司・クライアントを惹きつける対話術
…など、今夜から使える36のビジネススキルを大公開!!
【 目 次 】
■はじめに
■第一章 夜の世界へのいざない
1:いざアフターへ
2:上司の誘いには
3:酒が飲めない
4:部下とのアフター
5:品格というもの
6:礼儀は常に携える
7:「ごちそうさま」の一言
8:より親密になるために
9:仕事の話は他で
10:同調する
11:紅一点の効果
12:いつもとは違う店で
■第二章 ビジネスチャンスをつかむ
13:異業種は情報の宝庫
14:タブーな話題に気をつける
15:名刺の使い方
16:上司が女性の場合
17:仲をとりもつ
18:懇親会を活用
■第三章 成功する男の違い
19:誠意の伝え方
20:さりげない気遣い
21:あくまで相手がゲスト
22:褒めつくす
23:誘われても謙虚さを
■第四章 ディープな夜の世界へ
24:夜のプロ、ホステス
25:親しき仲にも礼儀あり
26:女性以外のスタッフにも着目
27:プロに任せることも
28:時には大きく使う
29:他の女性に目移りしない
30:男を口説く
■第五章 夜の世界の掟
31:自慢は避ける
32:「奢らせてもらう」心
33:過ぎたるは及ばざるがごとし
34:電話着信の扱い
35:座り方で見えるもの
36:足下にも気を配る
■おわりに
◆著者:倉科 遼 (くらしな りょう)
1950年栃木県に生まれる。71年に司敬の名前で漫画家デビュー。
TVドラマ化された『女帝』『夜王』『嬢王』などを始めとする夜の世界を描いたネ「オンモノ」を中心に多くの作品を世に放つ。
またネオンモノに限らず『DAWN』や「銭華』の経済モノ、 『女帝花舞』や『華なりと』の舞妓モノ、『女優』や『愛人形』の芸能界モノなども幅広く手掛ける。