流線
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この小説も、限りなくノンフィクションに近いフィクション、という位置付けになる
そして、ブラック企業に身を置いたことのある方は、同じ感覚を共有できる可能性がある
また、珍しくタイトルが最後まで思い浮かばなかった小説でもあった
この窮地を救ってくれたのが、自分とは正反対の感性を持つ「猫ねねこさん」だった
※彼女の作品は以下をご確認あれ
http://p.booklog.jp/users/nekoneneko
http://marry1111.blog.fc2.com/
彼女との共鳴によって生まれたタイトルが、この「流線」だった