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ファミコンミニ ドンキーコング

価格: ¥2,100
カテゴリ: GAMEBOY ADVANCE
ブランド: 任天堂
Amazon.co.jpで確認
   任天堂の看板キャラクター"マリオ"の実質的デビュー作で、ドンキーコングにさらわれたレディを助けることが目的となる固定画面のステージクリアー型アクション。ファミリーコンピュータが誕生した当時のファミコンソフトをゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売する、「ファミコンミニ」シリーズのナンバリング2ソフトだ。

   ゲームは25m、75m、100mと名づけられた3つのステージで構成され、100mをクリアーするとレディ救出成功となり、25mからまたスタートするという内容になっている(アーケードの50mにあたる面はファミコン版ではカットされた)。25mと75mまではドンキーコングが投げたり転がしたりしてくるタルや、そのほかの妨害をかわしつつ、レディのいる場所へと行けばクリアーとなり、100mでは特定ポイントを通過することで床のくいがはずれるためそれを全部はずし、ドンキーコングを落下させればクリアーとなる。

   基本的には敵をジャンプでかわしていくのだが、途中にあるトンカチを取ると一定時間振り下ろしが自動的に行われ、それを敵に当てることで破壊することもできる。そうこうしながら、レディの救出へと向かう。

   ちなみに、この作品はもともとアーケードゲームとして発売された作品で、ファミコン本体と同時発売タイトルとして抜擢されたソフト。のちにシリーズ作品がアーケードやファミコン、ゲームウォッチで展開されるなど、当時の任天堂を代表するソフトといえる。(田村 雅)
ファミコン版そのまんまというのはちょっと・・・バカの一つ覚えみたい ★☆☆☆☆
ファミコン時代と比較して現在の環境は、ハードの機能及びソフトのメモリー量の価格等格段に改善しているはずなのに、このソフトの内容はと言うと、ファミコン版からの欠陥点が全く改善されていない。(アーケード版に存在する50mステージがカットされたままである!!!)バカの一つ覚えの如くファミコン版そのまんまというのはいかがなものか。このゲームのオリジナルは、アーケードゲームなのだから、なるべくアーケードゲームに準拠するように改善されたソフトを制作販売するのが筋ではないのか。任天堂は、安易な考えでソフトを販売してはいないか。
アーケードから移植された"まぬけな"ゴリラ ★★★★☆
ファミコンミニ・シリーズ第1弾 タイトル番号02。

それまでのゲームにあったように、ステージクリアの目的を
単に「頂上にたどり着く」という乱暴な表現ではなく、
「レディを助けに行く」という言葉で物語性を持たせてある点がよい。

効果音をコミカルな音色にしたこと、
見えないハシゴの存在、
プレイヤーは攻撃手段を持たず、

ステージにあるハンマーで一時的に攻撃ができる仕組み、
3面で物語にオチがつく(レディを助ける)というスタイルは、
シンプルながら趣向が凝らしてあると感じる。

慣れてくると何周かクリアできるが、敵や障害物の動きが高速になり、
もはや、この足の遅さでは逃げられないのは×。

■ファミコンミニ版での追加機能
・ハイスコアの記録
・ソフトウェア リセット
・2P"交互"プレイ
参) 2Pプレイは、1つのGBA本体で交互に行う方法と、
 通信機器を使って2台のGBAで交互にプレイする方法とがある。
 カセットは1本でも2本あってもOK。
・付属マニュアルはオリジナルを再現。
 紙1枚になってしまい、オリジナルからカットされた箇所もあるが、当時の雰囲気が伝わるつくり。

■オリジナルソフト情報

・'83.7.15発売 / \3,800→\4,500(改定価格):ファミコン本体と同時発売。
・ファミコンディスク版あり。
・ファミコンへの移植にあたり、変更点をいくつか。
 →カクカクしていた樽の動きがスムーズになった。
 →コングが1面をよじ登っていくデモが省かれた。
 →オリジナルでは4面あったステージの2面がカットされた。

・アーケードからの移植作ということもあり、
 「ゲームセンターのゲームを家でプレイできる」という欲求を満たしてくれた。

※当時リアルタイムでプレイしましたが、ファミコンミニも再度購入し、本稿を書きました。

裏技 ★★★☆☆
ドンキーの裏技(25M、1面)としては、
1.2段目にあがるはしごの付近で↓キーを押すとそのまま下に潜り上から
  出てくる。
2.2段目に上って、ちょっと右によってそのまま右にジャンプすると、
  下手すると死ぬが(笑)、うまくいくとすり抜けてクリア

というのがあったのですが、GBA版でいくらやってもうまくいきません。

うまくいった人いますか?
GBAになって、バグ?が修正されてしまったのでしょうか?

ゼビウスでは、あの無敵モードのコマンドは入ったのですが。。。

裏技 ★★★☆☆
ドンキーの裏技(25M、1面)としては、
1.2段目にあがるはしごの付近で↓キーを押すとそのまま下に潜り上から
  出てくる。
2.2段目に上って、ちょっと右によってそのまま右にジャンプすると、下手  すると死ぬが(笑)、うまくいくとすり抜けてクリア
というのがあったのですが、GBA版でいくらやってもうまくいきません。

うまくいった人いますか?
GBAになって、バグ?が修正されてしまったのでしょうか?
ゼビウスでは、あの無敵モードのコマンドは入ったのですが。。。

往年の人気グループ再結成 ★★★★☆
その昔「ひょうきん族」に明石屋さんまとビートたけしが一緒に出ていた。
今では当然一人で十分率を稼げる二人だが、時折二人で一つの番組に出演すると、その視聴率は跳ね上がる。
だが彼らに昔のようなキレはないのだ。しかし、そこにある大きな存在感の相乗効果。

昔大流行したバンドグループ、今ではみんなソロ活動をしてるけど、十何年ぶりかの再結成、当時のファンからの期待、往時を知らない層への新しいアピール。世代を超えた熱狂。

今ではそれぞれソロ活動でミリオンヒットを飛ばせるゲームの主役となったコングとマリオ、
その二人がコンビで頑張っていた頃の雄姿を、

懐かしさと、新鮮な驚きとで迎えてみよう。

問題なし ★★★★☆
価格も安いのに 商品状態も良好でした。対応も、良好です。