exaiting
★★★★★
funny,i love the story very original
Linda Howard wone of the best.
very exaiting caracters.
ちょと残念
★★☆☆☆
リンダ・ハワードの今までのヒローとヒロイン像が好きだった人にとっては、ちょっとがっかりな作品かもしれません。ただのロマンス小説ではなく、従来よりも深いテーマを描きたかったのかもしれませんが、中途半端で終わってしまった感じです。
Two thumbs down for “rushed ending”
★★★☆☆
リンダ・ハワードはここのところスランプ気味なのか余りさえない作品が続いていたので、今度こそはと思って期待して読んでいたのですが、残何ながら今一つの作品でした。それでも前作、前々作よりは楽しめましたが…
ヒロインが犯罪組織の大ボスの愛人、ヒーローが殺し屋とういロマンス小説にしては異色のカップルで、ストーリーがテンポ良く展開されて前半、中半は楽しめたのですが、ラストどういうわけか慌しく、駆り立てられたようなエンディングでもう少し丁寧に時間をかけてほしかったです。ヒロインが一度死んでしまうという予想外のストーリー展開もリフレッシングで良かっただけに慌しく展開した後半が悔やまれます。ここしばらく彼女のエンディングはみんなこんな感じなので本当にがっかりです。ヒーロー、ヒロインともそれぞれ独自の魅力があり共感できるキャラクターでしたが、二人が最初に出遭うシーンはロマンスのひとかけらもなく、ちょっぴりショッキングでした。まさか彼がヒーロー?!って半信半疑でした。
残念ながらまたもう一度読みたいと思う作品ではありませんでした。ペパーバックのリリースを待つべきでした!!(涙)