おもしろい
★★★★☆
当然といえば当然なんですがゲームとほぼ同じ展開なので特に目新しいことはありませんでした。
オリジナルのエピソード もあるので、やっぱり面白いなってのが自分の感想です。
この巻でさらに盛り上がってきてますが、この先戦術機の出番も増えていくでしょうしそこは期待大。でも、この先の展開がやっぱり心配。
話は面白いです。
★★★★☆
絵が可愛いので悲壮感や緊張感漂うシーンがちょっと残念です。
そのあたりもう少し描き分けてくれたら☆5つです。
あとBETAが本編と同等に気持ち悪く描けているので今後が怖いですw
鎧課長、渋いぜ
★★★★★
ゲーム本編でもいい味を出していましたが、マンガでも鎧課長の味が良く出ています。
丁寧に描かれた絵とストーリーでファンも安心して(?)読むことが出来ます。
月面基地での開戦がさらりと出ていたり、香月博士の因果律量子論も図解付きで詳しく説明してくれるのでなんとなく分かったような感じにさせられます。
コミックになってもやっぱりおもしろい
★★★★★
帝國情報省 鎧衣が登場するところから始まります。
00ユニットを完成させるために、「元の世界」に戻って数式を回収しようとします。
オルタネイティヴ計画、ESP発現体、いよいよアンリミテッドでは見えなかった部分が明らかになり始めます。
霞「あなたは・・・私が怖くないんですか・・・?」