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高城剛 サバイバル地球旅行術

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 株式会社メディアタブレット
Amazon.co.jpで確認
★旅行者・クリエーター・社長に必見
★スーパーノマドがおくる旅行術を使って旅行をさらに楽しもう

 1位 ─ 本 > 旅行ガイド > 海外旅行 総合ランキング17位獲得中(6/18現在)
6月13日リリースキャンペーン中

★世界を縦横無尽に駆け巡るトレンドセッターの高城剛さんが綴る最強の旅行術

◆ ハイパーノマドの時代を迎えた世界とは
◆ 旅は人生の縮図、計画通りに行かないところが楽しい
◆ 旅を楽しむ為の高城流旅行術を紹介。旅行を楽しめる人は人生も楽しめる
◆ 電子版発行にあたって1章を新たに追加
◆ 高城ワールドの魅力を感じてみよう

2006年の日本人海外旅行者数は世界第13位、日本の外国人旅行者受入数は30位。国際観光収入については23位と低迷。これでは、グローバル化の進む 現代、なぜ日本人は海外へ行こうとしないのか。

必見は、初公開されている高城さんならではの旅の便利グッズです。
体験談と共に紹介される仰天アイテムが続々と登場。
新たな旅のスタイルとしてアグロツーリズモや、音楽フェスを挙げられています。
この本を読むと旅行に行きたくなる!
是非とも高城さんが提案する
「あなただけの10やりたいこと」を中心に旅の計画を立ててみましょう。


■目次

●序章 海外旅行後進国としての日本
・”ノマド”こそ人間本来の姿
・同じ島国でもこんなに違う
・決定的に違うガイドの質と量
・旅行ガイドは自分でつくるしかない

●第1章 海外と日本の旅行ガイド事情
・ジャーナリズムとしての「ロリ-プラネット」
・文責を問わない日本のガイド
・読書の1ジャンルのとしての「旅行」
・バルセロナ版・日本のガイドブックの検証
・バルセロナ版「ロンリープラネット」の懸賞
・国際都市として成功を収めたバルセロナ
・トレンドに追いついていない日本のガイド
・20年間変わらない旅行スタイルとガイドブック
・どうしても日本のガイドを買わざるを得ないとき

●第2章 21世紀のニュー・トラベルスタイル・
・他16項目

●第3章 CIAのサイトから情報収集は始まる
・他8項目

●第4章 旅のナビゲーターとしての携帯電話
・他5項目

●第5章 旅の達人の七つ道具とパッキング術
・他15項目

●第6章 地球旅行のための必携グッズ初公開
・他5項目

●新書版 「あとがき」
●電子版 新たな一章「おわりに」
●巻末 自作ガイド

*本書は、電子版発行にあたって、『サバイバル時代の海外旅行術』(2009 光文社新書)に新たな1章を書き加えて再構成したものである。

■著者 高城 剛(たかしろ つよし)
1964~ 東京都生まれ。映像作家・DJ。日本大学芸術学部在学中に「東京国際ビデオ・ビエンナーレ」でグランプリ受賞。六本木ヒルズのCMやルイ・ヴィトンの ジャパニメーション・プロデュースなど、話題の映像を次々手掛ける。総務省情報通信審議会専門委員、東映アニメーション取締役などを歴任。主な著書に、 『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社新書)、『「ひきこもり国家」日本』『70円で飛行機に乗る方法』(以上、宝島新書)、『GO! IBIZA 楽園ガイド』(責任編集、光文社ブックス)などがある。