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日本の軍装―幕末から日露戦争

価格: ¥3,465
カテゴリ: 大型本
ブランド: 大日本絵画
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:中西立太/著 出版社名:大日本絵画 発行年月:2006年08月 関連キーワード:ニホン ノ グンソウ バクマツ カラ ニチロ センソウ にほん の ぐんそう ばくまつ から にちろ せんそう、 ダイニホン カイガ ダイニホンカイガ 4392 だいにほん かいが だいにほんかいが 4392、 ダイニホン カイガ ダイニホンカイガ 4392 だいにほん かいが だいにほんかいが 4392 近代天皇の軍装幕府陸軍(1)徳川家幕府講武所(幕軍士官学校)幕府陸軍(2)幕末、歩・騎兵の装具幕府側各藩兵東征軍と各藩の袖印朝廷兵と各藩兵(薩摩兵、長州兵)東征軍と幕軍幕府海軍から日本海軍へ〔ほか〕
何を見本にしたの? ★☆☆☆☆
カラーイラストという点では素晴らしいのですが、イラストがデタラメで酷すぎます。何を根拠に書かれたのでしょうか?
幕末のミリタリールック ★★★★★
幕末期から明治後期までの旧日本陸海軍のミリタリールックを中西氏がイラストで纏めたもの。

こと幕末に於いてはこのようなミリタリールックものはなく、また銃器関連もドラマの小道具レベルの紹介でしかなかった。徳川幕府の歩兵や、会津藩兵、新撰組はモチロン、長州の奇兵隊、薩摩の小銃隊などの西南諸藩の兵士の軍装や装備。そして日本陸軍の創生期の装備・服装が紹介されている。
但し、現在は淺川道夫・磯野圭作両氏の軍装・装備研究が進んでおるのでそちらの著書も併読されるのをお勧めする。