【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:津田秀晴/著 出版社名:ぱる出版 発行年月:2006年07月 関連キーワード:アポトリ ノ タツジン トツプ セ-ルスマン ニ ナル アエバ ウレル ミコミキヤクズクリ ト アポトリ ノ テクニツク あぽとり の たつじん とつぷ せ-るすまん に なる あえば うれる みこみきやくずくり と あぽとり の てくにつく、 パル シユツパン パルシユツパン 7036 ぱる しゆつぱん ぱるしゆつぱん 7036、 パル シユツパン パルシユツパン 7036 ぱる しゆつぱん ぱるしゆつぱん 7036 営業は見込み客づくりとアポ取りが8割!達人が成果をあげるために愚直に、継続して、実行していること。「なぜそれをやるのか」理解してやるから続けられる、だから結果もついてくる。各業界のトップセールスマンたちが伝えるプロの仕事。 第1章 お客さんが求める営業マンと成功者の共通点第2章 今日からマネする「アポ取りの極意」第3章 見込
タイトルとのギャップが激しい。営業の基礎の心構えの本
★★★☆☆
本書のタイトルは、完全にテレアポを中心としたアポ取りの本。
だが読んでみると、アポ取りに関しての内容は非常に薄く、
どちらかといえば、営業の基本的な姿勢が書かれている。
アポのノウハウを探している方には参考にはならないですが、
アポを含めたセールス全般を行う上で大事な事はこの本に集約されている。
タイトルがもう一工夫あればギャップは感じなかったが、内容はそれなりです。
できる営業マンの本質より、できない営業マンがいかに考えず動いていないか・・・
★★★☆☆
売れる営業マンと売れない営業マンの差はどこにあるのか、業種によっても多少異なるのでしょうがいつも疑問に思っていました。
私の会社では飛び込み営業やアポ取りがないため、すでに見込み客になっているお客さんのところへ行き、契約を決めてくる。
当たり前の契約を決め評価されるといった体制なので、営業マンの実力はどこで評価しているのかいつも不思議に思っていた。
本書を読んで思ったのが本当の営業マンは何が大事なのかだ。
やはり営業マンの良し悪しはどれだけ見込み客を作れるかだと思う。
そして件数を訪問するうちにニーズに噛み合うお客さんが必ず存在する。 そのように確率論で考えると訪問件数をひたすら増やし、ニーズに合うお客さんをいかに効率よく見つけるかが重要である。
普段、相手と約束するとき「また今度」などとソフトのやり取りが癖づいていましたが、営業に関しては必ず次回に確実に会える約束をすることが重要である。 その上で2次コールのタイミングも重要になる。
飛び込み営業は情報収集でもある、といった話は「なるほど」と思える。
「何をお探しですか?」というセールストークはよく聞くでしょう。
ただこのトークは攻撃的であり、私たちは身構えてしまう。
このとき、「今日は家庭サービスですか?」など軽い言葉なら相手は安心するのかもしれない。
本書や他の本を読んでいると、トップセールスマンが有能なのではなく、売れない営業マンが努力していないことが理解できるのではないでしょうか?
共感し勇気の出る一冊です!
★★★★☆
これまでに何冊かの「営業ノウハウ本」を読みましたが、「伝説の営業マンの自慢話」としか読めず正直言って共感する部分があまりありませんでした。
その点本書は、著者が数多くのトップセールスマンにインタビューし、営業のエッセンスを分かりやすく抽出しているので非常に読みやすく、納得できる点も数多くあります。
なによりもここに登場する名も無きトップセールスマンの「テクニックや話法を磨くのではなく、自分と商品に自信を持って、誠実にお客に対応する」という言葉には強く共感できました。
営業に悩む多くの人に読んでほしい、勇気の出る一冊です!
残念ですけどタイトル倒れが否めません
★★☆☆☆
本書がアポ取りの本だったとは、最後の最後まで読んでも理解できませんでした。たんに営業マン(トップ営業マンでもない!)のインタビュー集で、タイトルのアポ取りに関する話はどこにあるのでしょうか? 立ち読みだったら、絶対手にしなかったでしょう。著者はもっと勉強したほうがいいと思います。これなら、新人営業マンでももっとタイトルに沿った本を書けるでしょう。
自分と毎日を変えたいなら必読!
★★★★★
今まで営業に関する本は読み漁りましたが、『アポ取りの達人』ほど、読んですぐに「あ!これやってみよう!」って思えた本はありません。
私が思うに、著者の津田さんはとてもインタビューがお上手。生のトップセールスマンから、さらりと「営業の肝」を引き出し、『今すぐにでも実践できること』を惜しげもなく本書に載せてくださっています。
また常に読者である”自分”に焦点を当ててくださっているのも、すばらしい点です。まるで名コーチから自分に問いを頂いているかのような錯覚に陥ります。
コーチングのエッセンスと選択理論心理学、二つのエッセンスが非常にうまく融合されていますね。営業に関する本でここまでコーチングと選択理論心理学に触れれるとは、これは大変お得です。
営業を生業とされている方なら是非とも読むべき本だと思います。確実に数字が、そして毎日が変わってくるでしょう。
今では私のバイブルです。ありがとうございます。