営業系の本にありがちな、既存の事実やテクニックを焼きまわしで書いている本。
本というよりは作者の宣伝チラシ。

既存のテクニックや事実でも、切り口により新しい気づきを得られる場合もあるが、この本はただの亜流。三流の文章力しかない作者が「分かりやすい表現」を勘違いして書いているので、内容はスカスカです。

一度でもテレアポ関係の本を読んだ事がある人は読む必要がありません。

営業系の本って、こういうハズレが多いですよね。

あなたは、テレアポをしたいって

ことはなくはないよね？


じつは、

相手のホットボタンを押すってことが

大切であることに

気づかせてくれる

この本は、ファースト・クラスです！






追伸１

本の内容は、

佐藤昌弘先生の本を

お読みになってからだと

スッキリすると思います＾＾






追伸２

個人的には、

「催眠が、接続詞のマジック」

つまり、肯定の言葉だったなんて＾＾


このことに出会えただけでも

感謝します！



あなたは、催眠を？




それでは、またあとで