無理なブラッシングは髪を痛める原因。タングル・ティーザーはブローブラシではなく「ヘアケアブラシ」。もつれた髪にスッと入り、無理な負荷をかけることなく、スルスルともつれをほどき、髪本来の美しさを引き出す。枝毛や切れ毛で悩む方、カラーリングやパーマで髪の傷みが気になる方、髪の量が多く普通のブラシが入りにくい方、髪の毛が絡まりやすいお子様などに。もちろん普通の髪質の方にも。使い方は簡単。髪にやさしくタングル・ティーザーをあて、いつもよりゆっくりと上から下へ。内側の髪はブラシの毛の部分を外側に向けて。髪の量の多い方は髪を分けてブラッシング。痛みなく、スルリと髪のもつれを解消するので、お子様のスイミングスクール後のブラッシングにも高評価（当社調べ）。ペットの毛のお手入れにも。

デュポン社製の弾力性・柔軟性に優れた特殊な素材を採用。長毛と短毛を交互に配列し、1本1本独立させたソフトなブラシが、もつれた髪の間をしなやかに動いて、無理な負荷をかけることなくスルリとブラシが通り、髪のもつれを解消。ブラシの長毛が髪のもつれをほどき、短毛が髪の表面を整える2段構造により、もつれを優しく解きほぐしながら、髪を艶やかに。細く柔らかい毛先は頭皮への負担も軽減。また引っかかりにくい構造で、エクステやウィッグのブラッシングもスムーズ。人間工学に基づいた持ちやすくコロッと丸く可愛い形状で、ピンク、パールブルー、ラメ入りパープル、タンジェリン（期間限定色）とカラーも豊富。

髪の毛の表面を構成するキューティクルはとても繊細。実は、ブラッシングの度にダメージを受けている。キューテクルが剥がれるのは、ブラッシングの時に髪同士や、髪とブラシの間で起る摩擦が大きな原因。左の写真は、普通のブラシでブラッシングしたキューティクル。表面が荒くダメージが見られる。右の写真は、タングル・ティーザーでブラッシングしたキューティクル。キューティクルの剥がれが最小限に抑えられ、表面が滑らか。タングル・ティーザーは、不要な力をかけずに、髪のもつれをほどくので、ブラッシングによる髪のストレスを軽減。静電気による髪の広がりを抑え、指通りも滑らか、見た目も艶やかに。

プリンセス・ケイトのヘアスタイルを手がけるスタイリストもタングル・ティーザーを使用。彼女の長く艶やか髪もタングル・ティーザーでセット。元ヴィダルサスーンのヘアカラーリスト、ショーン・ペリフレイ氏が世界を飛び回り、多くの髪質に触れた中で、考案、開発したタングル・ティーザーは、その機能と効果により、世界のトッププロが認め、世界中のセレブも愛用。髪質を選ばないタングル・ティーザーは、イギリスをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、香港他アジア諸国でヘアケアブラシのベストセラーとして注目されている。

タングル・ティーザーは2007年の発売以来毎年、有名美容専門誌やファッション誌で数々の賞を受賞。2007年のFrizzMagazineのProductInnovationAward2007受賞を皮切りに、GRAZIAのBestInBeauty賞、COSMPLITANMagazaineのBestBeautyAwards2010、YourHairMagazineのBestde-tanglingbrush2011、LookFantasticHair&BeautyAwards2011などを受賞。専門家から高い評価を受け、多くの雑誌に取り上げられ続けている。