東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法
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◆ 誰でも少し努力すれば『頭のいい人』になれることを知っていますか!?
⇒ 頭のよさとは、「 問題設定と問題解決の能力 」
◆ 『ホントの脳の鍛え方』で、この差が生まれる!
◆ 「頭のつくり」は医学的に見ればみな同じ
◆ 肝心なのは「どう頭を使うか」だった!
「頭のよさ」を決定づけるのは、遺伝でも環境でも運命でもありません。
脳のつくりは、実はみな同じだからです。
つまりは、使い方次第で「頭のいい人」と「そうでない人」の差ができるのです。
「頭のいい人」は、その「使い方」を知っているだけ。
「そうでない人」は、ただ知らないだけ。ならば、その「使い方」を現役東大医学部生が教えましょう。
これであなたも「頭のいい人」の仲間入りです。
本書では、「本当に頭のいい人」がどのように頭を使っているのかをモデリングすることで、ある法則を見つけ、それを誰もができる方法に落とし込んであります。br>
要するに、無理のない方法で頭のいい人のやり方を「真似てみよう」ということです。
そうすれば、誰でも頭がよくなれるのです。
■目次
■第1部「頭がいい」を科学する
●第1章 「頭がいい」とは何なのか?
・「頭がいい」に関する誤解と迷信、そして真実
・「生まれ育った環境」…じゃない!
他
●第2章 頭のいい人はどう頭を使っているのか?
・3つの要因がアナタの頭の使い方を決める!
・意識 ~心がけ次第で頭の使い方がよくなる!
・思考 ~具体的な頭の使い方はこれだ!
・知識 ~知識量で9割は勝てる!
・この工夫でアナタの頭が回り出す!
他
■第2部 「意識」改革を進める
●第3章 「目的志向」で人生が輝く!
・頭がよくなるキーポイント「目的志向」
・意識改革1:「目標設定」は具体的に!
・意識改革2:「目的意識」を明確に持つ!
他
●第4章 「現状認識」で自分に目覚めよ!
■第3部 「思考」メソッドを確立する
●第5章 「思考の深さ」で論理力が劇的アップ
●第6章 「アイデアの広がり」で誰でもクリエイティブ
●第7章 「スピード」スターになれるこのやり方
●第8章 「投入時間」でベタに強くなる
■第4部 「知識」を自分のモノにする
●第9章 「知識量」がこれで倍増!
●第10章 「理解度」を上げるこのテクニック!
■著者 東京大学 理科3類 石井大地