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龍馬語がゆく—日常をハイに生きる土佐弁

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本
ブランド: ロコモーションパブリッシング
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:渡辺瑠海/著 出版社名:ロコモーションパブリッシング 発行年月:2006年10月 関連キーワード:リヨウマゴ ガ ユク ニチジヨウ オ ハイ ニ イキル トサベン りようまご が ゆく にちじよう お はい に いきる とさべん、 ロコモ-シヨンパブリツシング ロコモ-シヨンパブリツシング 9261 ろこも-しよんぱぶりつしんぐ ろこも-しよんぱぶりつしんぐ 9261、 ロコモ-シヨンパブリツシング ロコモ-シヨンパブリツシング 9261 ろこも-しよんぱぶりつしんぐ ろこも-しよんぱぶりつしんぐ 9261 爆笑Uターンエッセイ『田舎暮らしはつらかった』の著者が贈る痛快郷土史研究!土佐弁から探る、龍馬の日常新解釈。 第1部 土佐は日常をハイに生きる(「なめたらいかんぜよ」土佐弁は大げさ上等四国山脈の憂鬱 ほか)第2部 愛すべきヘソテン男・坂本龍馬(よばりと涙とねーやんの決意お仁王さまのキメぜりふおとーの心配 ほか)第
龍馬ファンなら絶対見るべきです ★★★★★
坂本龍馬の話したであろう「ディープ土佐弁」で残された書簡を口語(龍馬語)訳。今までわかりにくかった土佐弁が軽妙かつ的確に解説され、手紙の新解釈にも目からウロコが落ちた。この生き生きした坂本龍馬のイメージはなんなんだ!?坂本龍馬には詳しいつもりだったが、知らないことがまだ沢山あったことにがく然とした。今度高知に行くときは日根野弁治の墓所にぜひ行きたいと思う。感動した。
まるで龍馬が目の前にいるように感じる! ★★★★★
坂本龍馬という人物が好きで、いままで龍馬の本はいろいろ読みましたがこれは面白い!。
龍馬の書簡を本物の土佐弁で訳し、土佐で龍馬が使っていた言葉・好んだ食べ物・暮らしぶりなど、町を歩く龍馬の息遣いが聞こえてくるようで、今までになく新しい坂本龍馬が浮かびあがってきました。とにかく斬新で面白くて一晩で読んでしまいました。
坂本家と勤王の志士の墓に関するエピローグ部分に感動的で、大切な歴史史跡が開発の危機にさらされている事実を初めて知りました。なんだか無性に高知県に行きたくなりましたよ。
ちょっとバガボンド風の龍馬のイラストがすごくカッコいい!