インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

1000日目の青空〜ひきこもりの子供と話せるようになるために〜

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 日本デジタル書籍出版社
Amazon.co.jpで確認
ぼくはひとりじゃなかった
ぼくは父と母ににつながっていた

ひきこもりという経験をとおして
ぼくは親子のつながりの意味に
はじめて気付いたのです

ーどうかひとりで悩まないで下さい
ぼくもひきこもりでした

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
特典プレゼント申請フォーム
http://book-sale.jp/20130803.html#moushikomi
---------------------------------------------

目次
・はじめに
・第一章 ひきこもりとは
・第二章 ひきこもりは何を考えているのか
・第三章 ひきこもりの子供と何を話すべきか
・第四章 親のあなたができること
・第五章 ひきこもりから立ち直る為に
・第六章 子の親として、親の子として
・第七章 あなたが幸せになるため
・第八章 ひきこもりという体験〜ひきこもりは宝
・おわりに

■著者情報■
1977年生まれ。
25歳からうつ病を患い、転職を繰り返しながら社会生活を送るも挫折。
30歳から33歳までの約3年間、自室でのひきこもりを体験する。
ひきこもりの間、家族に迷惑をかけることを悔い、自分を責め続ける日々を送る。

ひきこもり3年目、自責の念にとうとう耐えられなくなり、一念発起して社会復帰を目指す。
しかし、就職活動にて50社以上に断られ続け、最終的に自殺を決意。
その時、偶然の一本の電話により命を取り留め、社会復帰をすることができた。

その後、社会生活の中において、元ひきこもりがどのように社会に対応していくべきかを学び、体験し、ようやく社会生活に適応することができるようになり、現在に至る。

現在は自身のひきこもりの経験を活かし、「ひきこもりは何を考えているのか」
「ひきこもりにはどう接するべきなのか」を、ひきこもり相談カウンセラーとして、
ひきこもりに悩む家族へのカウンセリング活動をおこなっている。