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PETER JACSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー

価格: ¥7,140
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: ユービーアイ ソフト
Amazon.co.jpで確認
まったくおもしろくない ★☆☆☆☆
実績獲得簡單、内容もおもしろいと評判だったので
購入したがまったくおもしろくない。

1.映像が暗いので進路方向がわかない。

2.歩行速度が遅い。そして視点廻轉速度もおそい。いらいら

3.銃機の迫力のない効果音。

4.密林を進むだけで
  非常に單調。HALF LIFEを厭いな人はこの作品も倦厭するとおもう。


【感想】

  操作性の好いCALL OF DUTY,RAIBOW SIX2などを遊んだことある人は
  もっさり操作のこのげいむを投げ捨てるとおもう。

迫力はスゴイ!! ★★★★☆
実績解除済みです・・・まぁ一回クリアすれば全部解除出来るんですが。
このゲームは確かに迫力満点で映画の作品なので音楽が良くさらに盛り上がります!!
一応ジャンルはFPSになると思いますが簡単でしたのでFPS初心者でも問題無くクリア出来ると思います。

だが重要な問題点がいくつかあります。
「迷う」 「味方が挟まって動かない」よって☆を一つ減らしました。とにかく自分は迷いました。挟まったのは2回ありましたが偶然挟まったので問題なく進められます。
まさに隠れた名作というやつだった ★★★★★
Xbox360の初期に発売された上に「映画作品のゲーム化」ということで
相当にイマイチな臭いが漂っててなかなか買う勇気が出ないソフト。
しかしこれが意外なほど面白く、ゲームとしてもよくできていた。

「キング・コング」といえば1930年代・1970年代の古き良き映画として有名だが、
このゲームは2005年制作の
ピーター・ジャクソン監督版「キング・コング」を基にしている。

映画を観た人ならばわかるが、相当忠実にゲーム化されており、
映画の内容をなぞるようにゲームが進められていく。
特徴的なのは人間だけでなくキング・コングを操作する場面もあること。

ゲームの冒頭にわずかながら映画のシーンが再生されるが、
映画を観た人でないとおそらく意味がわからないだろう。
基本的には
「イマイチな作品しか撮れないダメ監督(熱意は人一倍)が
 女優とスタッフを連れて、映画撮影のために
 誰も寄り付かない辺鄙な島に船で向かう」
という部分さえわかっておけばよい。

基本は撮影チームのうちの男性スタッフとして
FPS型のゲームが進行される。
しかし、事故の関係で銃はかなり貴重な武器となっており、
基本的には地面に刺さっているヤリを抜いて使うことになる。
操作に関しては序盤にチュートリアルがあるのですぐに慣れる

このヤリの存在が非常に独創的でゲームを面白くしている。
突く動作は弱いので、大半は敵に投げて使用するが、
一撃で死なない場合が多いので、投げた後は敵から抜くか
また落ちているヤリを探してこなければいけない。
つまり、正面から戦うのは相当に不利な設定になっている。

しかし、人間側には「火」と「知恵」という大きな武器があり、
そこらの火鉢でヤリの先に火をつけて投げれば
敵を少し燃やせる火矢のような使い方ができる。
それだけでなく、地面に生えている燃えやすい草に火をつければ
辺り一面を炎に包んで敵を倒すこともできるし、
飛んでいる昆虫をヤリで突き刺して遠くに投げれば
敵の集団をおびき寄せて、その間に通過することもできる。

主人公はライターを持っていないため、
ヤリを燃やすための種火は現地で探さないといけないし、
一度つけた火が滝の水などで消えてしまわないように
うまく持ち回る必要がある。

ヤリ以外にも動物の死骸から回収できる骨は
攻撃力は弱いものの代替品として使えるので
ゲーム中は終始、ヤリと火を探しながらの旅となる。
ごく稀に銃が手に入るが、弾薬が限られているので
いざというときに取っておきたい気分になる。

その割に敵として大ムカデや恐竜が容赦なく出てくるため
逃げながらヤリを投げつけて戦う原始的なFPSになる。
難易度変更はできないが絶妙なバランスに調整されていて
かなりのドキドキ感とサバイバル気分を味わうことができる。

生き残った数少ない仲間は(監督以外は)なかなか頼りになるので
仲間と一緒に行動しているときの安心感もリアルだ。

そうこうしているとキング・コングを操作する場面が出てくるが
このときはコングを第三者視点で捉えるカメラとなり、
コングの暴れっぷりを見ながらプレイすることができる。
コングを操作しているときの「キング・コングっぽさ」も素晴らしく、
両腕を振り回して敵をなぎ倒し、物をつかんで投げ、
弱った敵を地面に叩きつける雰囲気がよく出ている。

さらに、ジャンプボタンを押すと近くにある壁や柱に飛び移れるが、
樹をブランコのように使ってジャンプするときの
フワリとする浮遊感が最高に素晴らしい。
身体が大きいのでゆっくりとした揺れなのに
他のアクションゲームでは味わったことがない気持ちよさがある。

同時に、コングの気に入った女性を抱えながら移動し、
進めない障害に出くわした場合は女性を下ろして
道を通れるようにしてもらう、という演出もある。
この間も女性が襲われないように必死で戦うのだが、
女性とコングを同時に映す映画的なカメラワークが見事。

後半は人間側とコング側を頻繁に交代しながらステージを進めるが
自然とキング・コングの方に強く感情移入するようになっていて、
ニューヨークで高層ビルに登る有名なラストシーンでは泣きそうになる。

ジャングルの場面が多いが、グラフィックもなかなかに美しく、
特にキング・コングの顔つきや体毛のフサフサ感は優秀。

数少ない不満点としては、人間側で瀕死になったときに
かなり画面が暗くなり、やたら画面が見づらいこと。
敵の方向を見失うことが多いし、ほぼ接近戦なので
画面が見にくいと余計に対処ができなくなる。

どんなに時間がかかってもクリアまでは10時間未満と
一般のゲームに比べると短いボリュームだが、
常時ドキドキする緊張感が続くので、このぐらいがちょうどよかった。
終わったあとには長い映画を観終わったような達成感がある。

割とよくゲームオーバーになるが、かなり親切なタイミングから再開できるし
バランス調整が優秀なので、多くとも2、3回のチャレンジで乗り越えられるはず。
とにかく偏見を受けやすいタイトルだと思うが、
まさに隠れた名作というやつだった。機会があればぜひ。
THE 一回ゲー。 ★★★☆☆
映像的には、さすがに昨今の360ゲームに到底及びません。初代XBOXに毛が生えたようなくらいのレベルです。
ゲーム中の謎解きが、自然の中でサバイバル術を駆使する仕掛けが多く、他の同ジャンルゲームとは一味違うので新鮮でした。あと、主にヤリを武器として使うFPSといった点でも稀有なタイトルではないでしょうか。
人間の主人公パートは以上のようなFPSですが、コングモードになると一転、ダイナミックなアクションが楽しめます。ただ、敵への追跡シーンがボタンを適当に押していても成功する辺りは、どうかと思いました。

一回やるには面白いゲームかと思います。あくまで映画内容を追うようなゲームなので、ネタを知ってしまった以上、さすがに二周目を遊ぶ気にはなれず、翌日には売却しました。
しかしながら、一度クリアすれば実績を1000も稼げるので、それほど損した気にはならないと思います。
びっくりした ★☆☆☆☆
正直面白くない。ティラノやらキングコングが登場する所まで続けられない。
そこまでの忍耐力は持ち合わせてない。
ファミコン世代なので結構ある程度は耐えられるつもりだけど、
コイツは手ごわい。