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太平洋戦争は侵略戦争ではない、アジア解放の戦いだった

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: Say True jp
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この書は、先人の日本人が残してくれた書物から、歴史を紐解いた書です。

戦時中の昭和17年に発売された日本国民必読の「戦争の心得読本」のような書を発掘しました。

そこには、「東亜民族の解放戦だ」、「多年に渡る暴戻な英米に対し撃滅戦の火ぶたは切り落とされた」と書かれ、大東亜戦争を戦った日本人達は、侵略する気などサラサラなかった事がしっかり記載されていました。

「大東亜共栄圏の確立とか、大東亜新秩序の建設ということは、ある国家、又は、地域を征服したり、併合したりすることを意味しないのであって、植民地としての状態の解放、奴隷としての民族の解放は、世界を通じての正しい道理である」

ちなみに、この書は、国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで、誰でも閲覧可能な書で、平成24年の3月からデジタル化されました。

大東亜戦争を戦った日本人は、侵略戦争をしたのではありません。
あなたも是非、真実を知ってください。
そして、自虐史観から抜けだし反日左翼達に反撃。
戦後レジーム(体制)からの脱却をしましょう。

目次
・はじめに
・大東亜戦争は「東亜民族の解放戦」だった
・日本のマスコミは日本人の敵、日本人議員を執拗に叩く
・日本政府は、強制連行などしていない
・GHQが使用禁止にした『八紘一宇』は、神武天皇の詔
・大東亜共栄圏は、地域を征服したり併合したりすることではないと明確にしている
・大東亜戦争という呼称は「東洋人に対する民族解放戦」を指していた
・東亜民族の解放、英米の植民地支配から解放することを目的とした戦争だった
・帝国政府声明文には、自衛戦争に踏み切った日本政府の苦悩が書かれている
・GHQ最高司令官マッカーサーも「日本が自衛のための戦争をした」と述べている
・米英の搾取的な植民政策と全く異なる戦いであり、日本は侵略国家ではない
・日本が侵略者呼ばわりされるようになった経緯とは
・欧米支配から解放し、東亜を東亜民族の東亜にするのが目的だった
・東條英機氏の大東亜戦争開戦についての言葉、その内容とは
・帝国政府声明文の全文を解読するだけでも、大東亜戦争がわかる
・おわりに