ラドヤード・キプリング―作品と批評
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:橋本槙矩/編著 高橋和久/編著 出版社名:松柏社 発行年月:2003年06月 関連キーワード:ラドヤード キプリング サクヒン ト ヒヒヨウ らどやーど きぷりんぐ さくひん と ひひよう、 シヨウハクシヤ シヨウハクシヤ 3088 しようはくしや しようはくしや 3088、 シヨウハクシヤ シヨウハクシヤ 3088 しようはくしや しようはくしや 3088 英文学史上、ときにシェイクスピア、ディケンズと並んで三大天才と称されるキプリング。ジョイスやT.S.エリオットにも影響を与えたモダニズムの陰の開拓者としてのキプリング。英文学のキャノンからはずされてきたキプリングの全貌を同時代史とポストコロニアリズムの視点から読み直す、本邦初のキプリング総合研究書、ついに刊行。 序論 キプリング時代のキプリング1 『キム』-「他者」の認識と主体の位置2 茶色の皮膚、白い仮面-『ジャングル・ブック』について3 短編(インドもの)4