ダンおじさんは最高だ♪
★★★★★
好きですね〜この良い人ではない感じが。
ダンおじさんは相当頭が切れる様で大好きです。
講演の後、「なんで、あなたみたいな人が成功するのか判らない」と
言われて「だから成功するんですよ」と答えるあたりが
ヘンクツだけど抜け目がなくて尊敬できます。
良い人と思われることと成功は関係ないと言い切られて
かなり納得できたので
良い人路線を止めてみたらメルマガやサイトの反応が上がりました。
その他にも色々とモヤモヤがふっきれて
勤勉実直で温厚な良い人のイメージに執着する理由もなくなりました。
頑張ってるのに何で成功しないんだろう??と
方向性の違う努力をし続けない為にも
ずっと手元に置いておきたい1冊です。
すべてにおいて常識など無い!
★★★★★
今までの自分の人生をすべて覆させる面白い本です。私の知人の成功者が言っていたことに通じるものがありました。納得のいく内容です。
良書ですよ。
★★★☆☆
原題は「No rule」こちらの方が本書の内容に合っている。
本書の内容は一つ一つはありふれた事項であるが、これだけ纏めた本は珍しい。
内容は平易。誰でも読めるが実践する人は少ないだろう。
今では驚くべき内容ではないので特筆すべきことは特になし。
でも良書ですよ。
ダンケネディはいいですね。
★★★★★
絶版になっている、ビジネス版悪魔の法則の再販版。
18項目からなる成功のための常識を疑うという、元気がでるような痛快な内容。
ダンケネディの本は、ハズレが無いので安心して読める。
★5。
他の「成功」のためのビジネス書と同様に疲れます・・・
★★★★☆
実在する人物の話を中心にビジネスの常識を改めて考えさせてくれる本です。
ビジネスで成功するためには常識は役に経たない事が、繰り返しかかれています。
金森重樹さんが前書きを書かれているので、興味を持って買ってみました。
読んでみると、多くのビジネス書に出てくるテクニックの元ネタが発見でき、面白く読めました。
あくまでも「成功」=「ビッグビジネス」なので、「何のために仕事をしているのか?」という自問には何の役にも立ちません。(笑)
例えば、ドミノピザやビックマックが一部のエリートから生み出したわけではない事が書かれている部分は、より柔軟で自由な発想の大切さを再認識させてくれます。
しかし、この本は私にとって何度も読みたい本ではないです。一度読めば十分です・・・
常識破りなビジネス手法についての古典というイメージなので、読んで損はありませんでした。