体外離脱で分かった死の真相
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体外離脱の神秘シリーズ 第四巻
「体外離脱で分かった死の真相」
プロだけが知っている瞑想の裏事情や体外離脱の真相、全てお教えします。
近年、精神世界に興味を持った多くの人達が自ら神秘体験を求めるようになりました。しかし神秘体験というものは普通の人がそう簡単に体験出来るようなものではありません。
実はこれにはちゃんとした理由があります。普通の人が霊的能力を開花させないのは、それによって、あまり知りたくないことまで知ってしまうからです。つまり霊的能力が開花することを阻止しているのは他でもない自分自身なのです。
しかし一方で、人間は霊的能力が開花するのを加速させる力も持っています。
この本はその力について詳しく書かれたものです。
第十一章 体外離脱によって知った死の真相
本当に死後の世界を知ることが出来るのか?
ご臨終の日に現れた親戚のおばあさん
病気が霊的身体に及ぼす影響とは?
癌で亡くなられた女性が示した愛と感謝の力
涙が溢れ止まらなかった亡き祖母との再会
霊的世界における幽界の役割とは
霊界の療養所に入っていった母親
亡くなった父親の昇天
第十二章 前世体験が暗示する不滅の魂
まずはコーザル体にアクセスすることからはじまる
過去生と思われる情報をポツポツと受け取る
今生に最も影響を与えている過去生が判明する
生まれる前に母親と交わした約束
剣のパワーが全てを決めた
コーザル体を癒やす
ビンの蓋理論 その二
○著者プロフィール
一瀬雲雲(筆名) 理学博士
1964年生まれ。京都大学理学部卒業(物理学専攻)。大学卒業後は大阪大学大学院にて物理学博士号取得。大手ソフトウエア会社に勤務の後、現在デジタルコンテンツ関係の会社を経営。中学生の頃から変性意識状態や金縛りを体験、大学生の時に体外離脱を体験。1996年より光明庵主催のOBEワークショップの講師を務める。2005年より(株)ヴォイス主催の体外離脱ワークショップの講師を務める。ウェブサイト「体外離脱の神秘」の管理人。