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宮沢賢治 274作品⇒1冊に収録

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: サキ出版
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本書は、青空文庫より以下を収録しています。
【童話】
【銀河鉄道の夜:新字新仮名】
1:銀河鉄道の夜 (角川文庫版)
2:銀河鉄道の夜 (新潮文庫版)
3:銀河鉄道の夜 (岩波文庫版)※旧字旧仮名

【「注文の多い料理店」:新字新仮名】
4:『注文の多い料理店』序
5:どんぐりと山猫
6:狼森と笊森、盗森
7:注文の多い料理店
8:烏の北斗七星
9:水仙月の四日
10:山男の四月
11:かしわばやしの夜
12:月夜のでんしんばしら
13:鹿踊りのはじまり

【新字新仮名】
14:グスコーブドリの伝記
15:セロ弾きのゴーシュ
16:よだかの星
17:やまなし 新字新仮名
18:オツベルと象
19:なめとこ山の熊
20:風の又三郎
21:ポラーノの広場
22:貝の火
23:カイロ団長
24:フランドン農学校の豚
25:ツェねずみ
26:クねずみ
27:雁の童子
28:雪渡り
29:シグナルとシグナレス
30:ざしき童子のはなし
31:ビジテリアン大祭
32:土神ときつね
33:楢ノ木大学士の野宿
34:マリヴロンと少女
35:タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった
36:虔十公園林
37:さるのこしかけ
38:ありときのこ
39:或る農学生の日誌
40:イギリス海岸
41:泉ある家
42:いちょうの実
43:イーハトーボ農学校の春
44:インドラの網
45:おきなぐさ
46:蛙のゴム靴
47:学者アラムハラドの見た着物
48:風野又三郎
49:ガドルフの百合
50:黄いろのトマト
51:饑餓陣営一幕
52:気のいい火山弾
53:蜘蛛となめくじと狸
54:耕耘部の時計
55:さいかち淵
56:サガレンと八月
57:紫紺染について
58:十月の末
59:十六日
60:植物医師郷土喜劇
61:台川
62:谷
63:種山ヶ原
64:『注文の多い料理店』新刊案内
65:チュウリップの幻術
66:手紙 一
67:手紙 二
68:手紙 三
69:手紙 四
70:毒もみのすきな署長さん
71:とっこべとら子
72:鳥をとるやなぎ
73:虹の絵の具皿(十力の金剛石)
74:二十六夜
75:バキチの仕事
76:茨海小学校
77:ひのきとひなげし
78:双子の星
79:二人の役人
80:ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
81:ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ
82:マグノリアの木
83:祭の晩
84:まなづるとダァリヤ
85:みじかい木ぺん
86:めくらぶどうと虹
87:四又の百合
88:若い木霊

【新字旧仮名】
89:狼森と笊森、盗森
90:虔十公園林
91:鳥箱先生とフウねずみ
92:どんぐりと山猫
93:楢ノ木大学士の野宿
94:猫の事務所
95:氷河鼠の毛皮
96:北守将軍と三人兄弟の医者
97:山男の四月
98:やまなし
99:雪渡り
100:秋田街道
101:あけがた
102:朝に就ての童話的構図
103:イギリス海岸
104:いてふの実
105:女
106:蛙のゴム靴
107:かしはばやしの夜
108:花壇工作
109:家長制度
110:烏の北斗七星
111:革トランク
112:疑獄元兇
113:気のいい火山弾
114:車
115:黒ぶだう
116:耕耘部の時計
117:さいかち淵
118:山地の稜
119:鹿踊りのはじまり
120:十月の末
121:水仙月の四日
122:税務署長の冒険
123:〔蒼冷と純黒〕
124:台川
125:大礼服の例外的効果
126:谷
127:種山ヶ原
128:丹藤川〔「家長制度」先駆形〕
129:『注文の多い料理店』広告文
130:『注文の多い料理店』序
131:注文の多い料理店
132:月夜のけだもの
133:月夜のでんしんばしら
134:月夜のでんしんばしらの軍歌
135:土神と狐
136:電車
137:毒蛾
138:床屋
139:二十六夜
140:沼森
141:猫
142:農民芸術概論
143:農民芸術概論綱要
144:農民芸術の興隆
145:化物丁場
146:凾館港春夜光景
147:畑のへり
148:花巻農学校精神歌
149:花椰菜
150:林の底
151:ひかりの素足
152:二人の役人
153:葡萄水
154:星めぐりの歌
155:洞熊学校を卒業した三人
156:ポランの広場
157:柳沢
158:よく利く薬とえらい薬

【旧字旧仮名】
159:うろこ雲
160:氷と後光
161:図書館幻想
162:ラジュウムの雁
163:龍と詩人


【詩篇】
【新字旧仮名】
164:『春と修羅』
165:春と修羅 第二集
166:春と修羅 第三集
167:『春と修羅』補遺
168:詩ノート
169:疾中
170:〔雨ニモマケズ〕
171:文語詩稿 五十篇
172:文語詩稿 一百篇

【「文語詩未定稿」:新字旧仮名】
173:田園迷信
174:樹園
175:隅田川
176:八戸
177:遊園地工作
178:講後
179:雹雲砲手
180:青柳教諭を送る
181:〔霧降る萱の細みちに〕
182:楊林
183:〔われらが書に順ひて〕
184:幻想
185:〔われ聴衆に会釈して〕
186:春章作中判
187:〔ながれたり〕
188:こゝろ
189:饗宴
190:〔こんにやくの〕
191:開墾地
192:〔弓のごとく〕
193:水部の線
194:〔卑屈の友らをいきどほろしく〕
195:〔われかのひとをこととふに〕
196:〔郡属伊原忠右エ門〕
197:〔まひるつとめにまぎらひて〕
198:〔洪積の台のはてなる〕
199:〔ゆがみつゝ月は出で〕
200:セレナーデ 恋歌
201:〔鷺はひかりの空に餓ゑ〕
202:〔甘藍の球は弾けて〕
203:〔りんごのみきのはひのひかり〕
204:会計課
205:〔昤々としてひかれるは〕
206:職員室
207:〔つめたき朝の真鍮に〕
208:烏百態
209:訓導
210:月天讃歌(擬古調)
211:〔雲を濾し〕
212:〔ま青きそらの風をふるはし〕
213:〔最も親しき友らにさへこれを秘して〕
214:〔月光の鉛のなかに〕
215:丘
216:恋
217:病中幻想
218:〔馬行き人行き自転車行きて〕
219:雪峡
220:機会
221:〔われらひとしく丘に立ち〕
222:四八 黄泉路
223:〔たゞかたくなのみをわぶる〕
224:宅地
225:〔そのかたち収得に似て〕
226:〔青びかる天弧のはてに〕
227:〔いざ渡せかし おいぼれめ〕
228:校庭
229:開墾
230:〔館は台地のはななれば〕
231:〔二川こゝにて会したり〕
232:百合を掘る
233:国柱会
234:〔なべてはしけく よそほひて〕
235:〔雲ふかく 山裳を曳けば〕
236:僧園
237:釜石よりの帰り
238:祭日〔二〕
239:看痾
240:宗谷〔一〕
241:製炭小屋
242:宗谷〔二〕
243:〔棕梠の葉やゝに痙攣し〕
244:〔このみちの醸すがごとく〕
245:駅長
246:〔こはドロミット洞窟の〕
247:秘境
248:〔霜枯れのトマトの気根〕
249:〔雪とひのきの坂上に〕
250:〔鉛のいろの冬海の〕
251:小祠
252:対酌
253:不軽菩薩
254:〔聖なる窓〕
255:〔われはダルケを名乗れるものと〕
256:県道
257:〔かくまでに〕
258:隼人
259:〔せなうち痛み息熱く〕
260:〔ひとひははかなくことばをくだし〕
261:スタンレー探検隊に対する二人のコンゴー土人の演説
262:敗れし少年の歌へる
263:〔くもにつらなるでこぼこがらす〕
264:〔土をも掘らん汗もせん〕
265:〔あくたうかべる朝の水〕
266:中尊寺〔二〕
267:火渡り
268:〔こゝろの影を恐るなと〕
269:〔モザイク成り〕
270:〔夕陽は青めりかの山裾に〕
271:農学校歌
272:〔島わにあらき潮騒を〕
273:火の島
274:〔廿日月かざす刃は音無しの〕
※縦書き
※目次付き
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※一部読み易くする為、改頁挿入、文字での区切りを罫線に変更しています。
※1頁に満たない数行程度の作品や原稿欠如の作品もあります。



著者について
 宮沢 賢治(みやざわ けんじ、本名:宮澤 賢治、1896年(明治29年)8月27日[1] - 1933年(昭和8年)9月21日)は、日本の詩人、童話作家。
出典・脚注
[1] 戸籍上は8月1日。
   ~ウィキペディアより