僕もこの本を愛用していますが、直接この本でライティングは対策出来ません。


しかし表現は充実しているし、単語のコアから説明されているので他社の参考書を勉強するときに非常に役立つでしょう。

僕の場合は語網の使い分けはノートに例文を最低5個書き例文が覚えるまで何回も書いたり話したりしてました。


次第に自分のものになればしめたもので自由にライティングで使いこなせるようになります。


得にライティングの引き締めのトレーニングはTOEFLのライティングの講義の要約にいがいに使えます。

大手の本屋でオススメとして売られていたので、買ってみましたが
私の印象としては、受験英語から抜けきっていない感じです。
各章や項目などの作りがあいまいで、情報をつめこんだだけという印象です。
一つ一つ段階を踏んで学習しようと思っている方にはどうかなと思います。
人によって合う合わないがある本だと思います。

ほかの方が言うようにこの本は英語を学ぶ初心者の方にはなかなか難しい本だと思います。しかし、ある程度までの英語レベルを習得した方、アカデミックレベルはわかるけれどそこからなかなか伸びないと感じている人にはいい本だと思いました。それと、西洋人と日本人の性格、言語の学んできた環境の違いなども書いてるのでなかなか興味深いと思いました。

やはり流石植田様というべきか。

私が英検一級に合格できたのもこの本あってといえるだろう。
目からうろこな解説、例えば接続詞を使った2文で構成されるような文も
主語を適切なものにすれば一文に短縮できるようになるなど、簡潔さを基本とする英文作成において、知っておかなければいけない知識でこの本は満たされている。

自信を持って英語学習者が買うべき本だと薦めることができる。

ところで凛、別に"アレ"を倒してしまってもかまわんのだろう？

　確かに難しいです。
　マニアの域に入るための英語参考書です。
　タイトルに偽りなしです。
　生半可な根性では取り組むことのできない一冊です。