Tony Robinson氏が一人で朗読しているオーディオブックですが、ものすごく小声で朗読されている所と、大声で朗読されている所があって、その音の大きさの差がかなり有るのです。大きい音にボリュームを合わせると、小さい音がまったく聞こえず。小さい音に合わせると心臓に悪いほどの大音量がいきなり聞こえてきたり。
特にRobinson氏が死神を演じている時の声が、聞き取りにくいです。最初はラジカセの調子が悪いのかと思い、別のラジカセで聞いてみたのですが、やはり音の大きさにむらがありました。
小説の内容はある程度省略されています。