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コメント力―「できる人」はここがちがう (ちくま文庫)

価格: ¥504
カテゴリ: 文庫
ブランド: 筑摩書房
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題名を変えるべき ★★☆☆☆
 「コメント力」という造語を作り、またそれを磨いておくことはできるとしながら、著者自身にそれがない(実際、本文中でもコメント力に自信がないことを認める記述が見られる)のは、まったく説得力がないのではないでしょうか。

 この本の大部分は、有名人のコメントに対する著者の解説です。

 前半はクイズ形式でのコメント例が乗っていて、またその例も客観的に良さが納得できるものでありましたが、後半はクイズ形式ではなくなり、著者の主観的な好みを好き勝手に述べるだけです。コメントがどうとかというよりも、「エースをねらえ」や「バカボン」を単に著者が好きであるという印象の方が強くなってきます。

 バカボンのパパの「なのだ」という口調にあやかって「なのだ力」と命名する事に至っては失笑するしかないです。あるいは著者は相手の発言に対し「ファンタスティック!」と返すというが、全く実用的ではない。ちょっとおかしい人ではないでしょうか? また無意味な座標軸を作ったり、どうも著者は人とは違うコメントをしようと拘泥するあまり、中二病のようなきらいが見られます。

本の題名を「コメント解説集」にするべきです。どうしても「〜力」と言いたいのなら「解説力」か「分析力」とでもすべきです。

要約力を鍛える ★★★☆☆
この本を読んで、人や出来事を的確に簡潔にまとめようという習慣ができました。
本書の例にあるような気の利いたコメントがいきなりできるようになるのは難しいとは思いますが、
日常のふとした瞬間に「これを一言コメントでまとめるとなんだろう?」と考えたり、
小さなことから始めるのがいいのかもしれません。
気の利いたコメントがしたい! ★★☆☆☆
とっさの一言が「うまいなぁ」と感じる人がいる。
そんなコメント力はどうやって身に付くのか。
と、いうことで本書「コメント力」を読んでみました。

結論からいえば、
「気の利いたコメントは一朝一夕でできるものではない」
ということを痛感しました。
言われれば「なるほど」と思えるものの、自分の口から出てくるのには、
まだまだ時間がかかりそう。

とはいえ、2章のトレーニング編などで、
「こんな状況でこの人はどんなこと言ったでしょう?」
という体験学習は、自らのコメント練習にもなり、とてもグッドです!

ただ、難点としては「言いたいことのまとまりが弱い」のではないでしょうか。
同じ話を繰り返していたり、一気に書き上げた感が残ります。
著者の齋藤孝さんは、多くの著書を出していますが、
もう少しじっくり1冊を書いてほしい気がします。

それを加味しても、コメント力は今後も必要なスキルです。
はじめの一冊として気軽に読めますし、お値段も考えるとお勧めです。
様々な場面でコメント力は鍛えられる ★★★★☆
著者は現代社会を生き抜くために必要な力として,「まねる力」「段取る力」「コメントする力」の3つを提唱している.本書はその内,「コメントする力」を取り上げている.

まずコメントとは,一言で「なるほど」と思わせるような,見方が鋭い,本質をついた言葉と定義し,発言したことすべてがコメントではないとしている.また良いコメントとは意味があって,面白いコメントだという.面白いコメントとは,内容や表現が面白いもの,つまり見る視点が良かったり(角度がある切り口),気の利いた言語表現のコメントとしている.

更に本書では,様々なジャンルの人が発した優れたコメントを取り上げ,優れたコメントとは具体的にどういうものであるか,良いコメントを言うためのノウハウ,更にコメント力を鍛えるためのトレーニング方法について述べられている.

いつも相手に良い影響を与えるコメントを言えるように気を付けたいものである.
チョイスはいい。それだけ。 ★★☆☆☆
読めば上手いことが言えるのかと淡い期待を寄せるも、現実を思い知らされてしまった。
有名人やアニメキャラクターの一言の例は面白かったが、結局はよくまわりを観察しろと不完全燃焼で終わってしまう。
内容は質問力など他二つと大差なく、それぞれ個別にする必要があったのかと思ってしまった。
本当にコメント力を着けたいという方は他をあたることをオススメする。